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コスモス薬品の21年6~8月期、純利益16.6%減 通期予想据え置き

コスモス薬品が11日発表した2021年6~8月期の連結決算で、純利益は前年同期比16.6%減の62億4300万円となった。2022年5月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比7.9%減の250億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは255億3100万円だった。

コスモス薬品は九州を地盤とした西日本エリアで「ディスカウントドラッグコスモス」をチェーン展開。

6~8月期の売上高は前年同期比0.1%増の1894億900万円、営業利益は同19.7%減の85億5600万円、経常利益は同17.1%減の93億100万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で25.8%と過去5年の平均(27.4%)を下回る。

2022年5月期の売上高は前期比3.2%増の7500億円、営業利益は同0.2%増の332億円、経常利益は同0.2%増の359億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が7600億1300万円、営業利益が339億9400万円、経常利益が368億7100万円。

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