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(10/6 18:00 訂正)イオンの21年3~8月期、最終損益は45億8800万円の黒字 通期予想据え置き

(更新)

イオンが6日発表した2021年3~8月期の連結決算で、最終損益は45億8800万円の黒字となった。前年同期は575億5600万円の赤字だった。2022年2月期通期の純利益予想は据え置いた。最終損益は200億円の黒字(前期は710億2400万円の赤字)を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは283億5400万円だった。

イオンは国内有数の総合小売グループ。営業収益が増加となり、新型コロナウイルス感染症が拡大する前の2020年2月期第2四半期連結累計期間を上回り過去最高を更新した。GMS事業においては、オリンピック・パラリンピック期間中の在宅需要に対する企画や、ウナギ、お盆向け商品等の予約販売の強化が奏功し、8月は単月の売上高として過去最高を達成するとともに、ネット注文の店舗受け取り件数も単月で過去最高となった。

3~8月期の売上高は前年同期比1.7%増の4兆3449億1900万円、営業利益は同2.3倍の777億6500万円、経常利益は同2.8倍の779億3100万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で38.9%と過去5年の平均(36.9%)を上回る。

2022年2月期の売上高は前期比0.2%増の8兆6200億円、営業利益は同32.8%増の2000億円、経常利益は同36.9%増の1900億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が8兆7699億6500万円、営業利益が2163億8800万円、経常利益が2039億3600万円。

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