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USMHの21年3~8月期、純利益58.3%減 通期予想据え置き

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスが5日発表した2021年3~8月期の連結決算で、純利益は前年同期比58.3%減の28億9800万円となった。2022年2月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比49.1%減の45億円を見込む。

USMHは食品スーパー(SM)を展開する首都圏大手のマルエツと茨城県を中心とする北関東のカスミ、マックスバリュ(MV)関東(東京、千葉中心)の3社が共同持株会社として2015年に設立。2度に渡る緊急事態宣言の発出とその延長、長雨や低温などの天候の影響を受けた結果、営業収益が減少、営業利益が減少、経常利益が減少、親会社株主に帰属する四半期純利益が減少となった。部門別売上高は、新たなメニュー提案や販促活動との連動施策等によりデリカ部門が前年同四半期比5.9%増と前年に対し大きく伸長した。

3~8月期の売上高は前年同期比3.6%減の3605億9200万円、営業利益は同53.4%減の52億6200万円、経常利益は同52.9%減の54億500万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で40.5%と過去5年の平均(44%)を下回る。

2022年2月期の売上高は前期比0.9%減の7270億円、営業利益は同32%減の130億円、経常利益は同32.1%減の132億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。

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