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カシオ計算機の20年3月期、純利益20.5%減175億円

カシオ計算機が22日に発表した2020年3月期の連結決算は、純利益が前期比20.5%減の175億円となった。売上高は前期比5.8%減の2807億円、経常利益は前期比4.7%減の284億円、営業利益は前期比4%減の290億円だった。

時計は収益性の高い製品の販売が好調に推移し高収益性を維持、楽器は「Slim&Smart」モデルの好調を受け収益性が向上した一方、システムはプロジェクターの販売不振等により赤字となった。楽器は、「Slim&Smart」モデルの好調により増収となった。

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