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レーザーテクの20年7月~21年3月期、純利益2.1倍 通期予想据え置き

レーザーテックが30日発表した2020年7月~21年3月期の連結決算で、純利益は前年同期比2.1倍の134億7700万円となった。2021年6月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比29.3%増の140億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは164億4100万円だった。

レーザーテクは半導体関連装置を中心にFPD(フラットパネルディスプレイ)関連装置、レーザー顕微鏡などの設計、製造、販売などを行う。

2020年7月~21年3月期の売上高は前年同期比2倍の519億4500万円、営業利益は同2.1倍の185億8400万円、経常利益は同2.1倍の189億6100万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で92.9%と過去5年の平均(68.2%)を上回る。

2021年6月期の売上高は前期比45.6%増の620億円、営業利益は同32.8%増の200億円、経常利益は同32.3%増の200億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が648億5100万円、営業利益が225億4900万円、経常利益が218億9900万円。

レーザーテックは2月1日に2021年6月期の業績見通しを修正。純利益予想などを上方修正していた。

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