/

コマツの2022年3月期、純利益37.4%増 予想平均下回る

小松製作所が30日発表した2021年3月期の連結決算で、純利益は前期比30.9%減の1062億3700万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(978億3600万円)を上回った。2022年3月期の純利益は前期比37.4%増の1460億円を見込む。QUICKコンセンサスの1628億1900万円を下回る。

コマツは国内最大手の総合建機メーカー。利益については、固定費の削減に取り組んだものの、建設機械・車両部門の販売量減少及び構成差、円高の影響などにより、営業利益は減少となった。新型コロナウイルス感染拡大の影響により不透明かつ不確実な状況下、建設機械・車両部門では、第3四半期以降、一般建機を中心に需要の着実な回復が見られたものの、通期では第2四半期までの需要減少の影響が大きく、売上高は前期を下回った。

2021年3月期の売上高は前期比10.4%減の2兆1895億1200万円、営業利益は同33.3%減の1673億2800万円、経常利益は同27%減の1627億7500万円だった。

2022年3月期の売上高は前期比12.8%増の2兆4690億円(QUICKコンセンサスは2兆3560億5500万円)、営業利益は同34.5%増の2250億円(同2472億1800万円)、経常利益は同33.3%増の2170億円(同2342億4000万円)となる見通し。

決算サマリー自動生成について
企業がネット上に開示した決算発表資料から業績データやポイントを人工知能(AI)技術を使って自動で文章を作成しました。詳しくはこちらをご覧ください

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン