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ヒマラヤの2022年8月期、純利益2%増

ヒマラヤが28日発表した2021年8月期の連結決算で、最終損益は14億1200万円の黒字となった。前期は7億8900万円の赤字だった。2022年8月期の純利益は前期比2%増の14億4000万円を見込む。

ヒマラヤは総合スポーツ用品店「ヒマラヤ」などを運営する大手スポーツ用品店チェーン。連結売上総利益率は、期を通して適切な在庫コントロールを行い大きな在庫消化負担が生じなかったこと、EC事業の利益率改善などから35.8%となり、前年に比べ2.0ポイント上昇した。販売費及び一般管理費については、コロナ禍により変動する市場動向に応じて慎重な予算行使を行いながらも、今後の収益力向上に向けて既存店の改装等を積極的に行ったことから、前期比101.2%となった。

2021年8月期の売上高は前期比7.6%増の621億3300万円、営業損益は20億2400万円の黒字(前期は4億8700万円の赤字)、経常損益は22億1500万円の黒字(前期は3億2800万円の赤字)だった。

2022年8月期の売上高は前期比4.2%減の595億円、営業利益は同3.8%増の21億円、経常利益は同1.6%増の22億5000万円となる見通し。

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