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吉野家HDの20年3~8月期、最終損益57億円の赤字

吉野家ホールディングスが9日に発表した2020年3~8月期の連結決算は、最終損益が57億円の赤字(前年同期は18億円の黒字)となった。売上高は前年同期比23.4%減の819億円、経常損益は50億円の赤字(前年同期は30億円の黒字)、営業損益は59億円の赤字(前年同期は29億円の黒字)だった。

コスト削減策を実施したものの、売上高の大幅な減少や、閉店や店舗資産の収益力の低下に伴う減損損失および新型コロナウイルス感染症による損失など総額21億4200万円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同期に対して減少となった。新型コロナウイルス感染症の拡大影響に伴い、グループ各社で店舗の休業・営業時間の短縮を実施したことにより、売上高は前年同期に対して大幅な減収となった。

2021年2月期は最終損益が90億円の赤字、売上高が前期比20.3%減の1723億円、経常損益が78億円の赤字、営業損益が87億円の赤字の見通し。

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