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オーケストラ、通期の純利益予想を上方修正 5億4000万円から7億200万円に

OrchestraHoldingsは21日、2021年12月期の純利益が前期比61.4%増の7億200万円になる見通しだと発表した。従来予想の5億4000万円(前期比24.1%増)から上方修正した。営業利益は前期比64.9%増の11億3100万円(従来予想は前期比26.8%増の8億7000万円)、経常利益は同64.6%増の11億2400万円(従来予想は同26.6%増の8億6500万円)、売上高は同32.1%増の156億2000万円(従来予想は同20.1%増の142億円)と、それぞれ予想を引き上げた。

オーケストラは顧客企業のデジタルマーケティング施策に関するトータルソリューションを提供するインターネット広告代理業務を中核に、デジタル変革(DX)を支援するテクノロジーを活用したソリューションを提供する。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

デジタルマーケティング事業において、インターネット広告市場が伸長する環境のもと、市場の成長を取り込むべく、既存取引先への追加提案、新規顧客の開拓に注力してきたが、当初の想定を上回る勢いで受注が堅調に推移している。デジタルトランスフォーメーション事業においては、注力しているSalesforce案件の受注が好調に推移していることに加えて、第2四半期における採用・教育活動については順調に進んだことから、早期に開発体制を強化することができ、想定よりも利益率が改善する見通しとなった。費用面については、2019年5月30日に発行した業績連動型新株予約権の行使条件である連結営業利益10億円(当該新株予約権にかかる株式報酬費用を除く)を超える見込みとなったため、当該新株予約権にかかる株式報酬費用1億2800万円を第3四半期に計上する予定であり、業績予想に反映している。株式報酬費用については金銭の支出を伴わない費用である。売上高、各利益とも前回予想を上回る見込みとなったため、通期の連結業績予想を上方修正する。

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