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楽志堂、琉球大ウェルネス研究分野と連携し「産学官連携イノベーションセンター」を設立

発表日:2021年12月14日

株式会社楽志堂は、国立大学法人琉球大学ウェルネス研究分野(代表:荒川雅志教授)と連携し「産学官連携イノベーションセンター」を設立

産業界及び自治体との連携を強化、ウェルネスに関連する新規事業を共に開発、推進

ウェルネス事業の開発を行っている株式会社楽志堂(本社:東京都品川区、代表取締役:福島ゆりこ・橋本直道)は、国立大学法人琉球大学ウェルネス研究分野(代表:荒川雅志教授)と連携し「産学官連携イノベーションセンター」を設立いたしました。

※参考画像は添付の関連資料を参照

■「産学官連携イノベーションセンター」設立の背景

楽志堂は『朝起きるのが楽しい世界』をミッションに掲げ、心身ともに元気で健康に暮らし、人と社会と地球と調和して持続可能な世界の創造を提案しております。

持続可能な世界の創造において、最も注目されているキーワードの一つが「ウェルネス」です。

「ウェルネス」は、健康・医療はもちろんのこと、衣・食・住といったライフスタイル産業、さらには経済社会、文化的活動、環境に至るまで、あらゆる分野からのビジネス参入が可能なテーマとなります。

そして、業種や業界を問わず多方面と連携し、様々なアイデアやサービスから、新たなビジネスモデルを創造する、業務推進強化が必須となります。

そこで、日本のウェルネス分野研究の第一人者である荒川教授と連携し「産学官連携イノベーションセンター」を設立、産官学連携のハブとして機能することで、従来の関連分野の枠組みを超えた新しい連携共創を行い、ウェルネスに関する新規事業を共に開発、推進して参ります。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach/623709/01_202112141213.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/623709/02_202112141213.pdf

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