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矢野経済研究所、国内の自然派・オーガニック化粧品市場調査結果を発表

発表日:2021年11月22日

自然派・オーガニック化粧品市場に関する調査を実施(2021年)

2020年度の自然派・オーガニック化粧品市場は前年度比94.5%の1,330億円と推計

~2016年の調査以来(2011年度以降)初めての前年度割れ~

株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、国内の自然派・オーガニック化粧品市場を調査し、製品カテゴリー別や流通経路別の動向、参入企業動向、将来展望を明らかにした。

・自然派・オーガニック化粧品の国内市場規模推移と予測

*添付の関連資料を参照

1.市場概況

2020年度の自然派・オーガニック化粧品市場(※)は、ブランドメーカー出荷金額ベースで前年度比94.5%の1,330億円と推計した。2016年の調査以来(2011年度の市場以降)、初めて前年度割れとなった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛や緊急事態宣言下での店舗休業、時短営業などが市場マイナス要因となった。

一方で、自然派・オーガニック化粧品に関しては、サスティナブルな環境を意識したライフスタイルを目指す消費者や、敏感肌と自覚する女性の増加に加え、イメージ先行の市場から、一般化粧品に求められる機能をも有するナチュラル・オーガニック化粧品が多く流通するようになったことで訴求力が高まっており、今後もその市場性を維持するものと考えられる。

※今回調査にあたり、過去に遡って2018年度、2019年度の市場規模を見直している。

2.注目トピック

・ニューノーマルによるチャネルシフト

2020年度の自然派・オーガニック化粧品市場において、コロナ禍で最も大きく変化したのは販売チャネルである。それはコロナ禍が収束しても、中長期的に影響を及ぼす見通しで、チャネル戦略そのものの方針転換にまでおよぶこととなった。

これまで多くのブランドがブランドコントロールという視点から、直営店での販売を主軸としてきた。しかし、すでにブランド認知が進み一定の店舗網を構築したブランドでは、店舗数拡大施策が成長戦略から外れ、適正店舗の策定に基づく運営と効率化が妥当という考え方に移行している。加えて、コロナ禍を契機にECチャネルの重要性が一気に高まっていることから、企業規模を問わず、実店舗の出店とECルートを総合したチャネル戦略の再構築が喫緊の課題となっている。

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

自然派・オーガニック化粧品の国内市場規模推移と予測

https://release.nikkei.co.jp/attach/622188/01_202111221107.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/622188/02_202111221107.pdf

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