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SAS、最新調査レポート「Curiosity@Work」を発表

発表日:2021年11月18日

SAS最新グローバル調査:「好奇心」というスキルの重要性が高まる大退職時代

好奇心が重要なビジネス課題解決への可能性を開く一方、組織での育成と活用は困難

(2021年11月18日)

アナリティクスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下 SAS)は、最新調査レポート「Curiosity@Work」を発表しました。「大退職時代」を迎え、ビジネスリーダーは貴重なスキルとして、次第に「好奇心」の重要性を認識するようになっています。組織が直面する大きな課題として従来よく取り上げられていたのは、従業員の流出防止、仕事の満足度向上などのほか、より革新的で協力的、生産的な職場づくりといったテーマでしたが、これに従業員の好奇心が加わりました。SASは、全世界の企業のマネージャー約2,000人を対象にアンケート調査を行い、そこに昨年1年間のLinkedInのデータを加えて分析、まとめました。

このレポートによれば、好奇心とは、新しい情報や経験を求め、新たな可能性を追求する衝動として定義され、それが組織内における職務や職位に関わりなく重要であることが強調されています。調査では、マネージャーの72%が、好奇心は従業員の特性として非常に貴重であると考えており、59%が、好奇心が実際にビジネスインパクトの原動力になるという点に強く同意し、好奇心が強い従業員ほど良い成果を上げている(51%)ことを認めています。

さらにレポートでは、好奇心というスキルの必要が高まる中、好奇心への注目がどのようにして広まってきたかという点に着目しています。LinkedInのデータによると、「好奇心」に言及した投稿やシェア、記事へのエンゲージメントは、前年比で158%増加し、求人情報の中で「好奇心」に言及しているものは同90%増、好奇心に関連したスキルに言及しているものは同87%増となっています。

「大退職時代」と称される現在の状況において、マネージャーはとりわけ、従業員のやる気やモチベーションを高く保つことが難しいと感じており、今回の調査でも60%が困難な課題として挙げています。半数以上のマネージャーが直面する課題として挙げたのは、優れた従業員の引き留め(52%)、基本的な職務の枠を超えて能力を発揮させること(51%)、チームや部門・部署の枠を超えたコラボレーションの推進(50%)といった項目でした。しかし、好奇心が旺盛であることの利点の多くは、こうした重要なビジネス課題の解消に直接、結びついています。アンケートに回答したマネージャーが同意したのは、効率や生産性の向上(62%)、よりクリエイティブな思考やソリューション(62%)、コラボレーションやチームワークの向上(58%)、従業員エンゲージメントや仕事の満足度の向上(58%)などの重要な価値が好奇心によって導かれることがあるという点です。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/622089/01_202111191148.pdf

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