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東邦大、ジンチョウゲ科アオガンピ属植物から抗HIV活性物質を発見

発表日:2021年10月26日

ジンチョウゲ科アオガンピ属植物から抗HIV活性物質を発見

東邦大学薬学部生薬学教室の李巍教授らの研究グループは、中国の瀋陽薬科大学、米国のデューク大学メディカルセンター、ノースカロライナ大学薬学部との国際共同研究により、ジンチョウゲ科アオガンピ属植物Wikstroemia lamatsoensisがヒト免疫不全ウイルス(HIV)の複製を阻害する物質を含むことを初めて発見しました。今後さらなる研究の遂行により、優れた抗HIV活性をもつ新規HIV感染症治療薬の創製に活用できる創薬シーズの発見が期待されます。この成果は2021年8月17日にアメリカ化学会の学術誌「Journal of Natural Products」にて公開されました。また、本成果は掲載号のカバーイラストにも選出されました。

◆ 発表者名

張 米(東邦大学大学院薬学研究科 医療薬学専攻 博士課程1年)

大月 興春(東邦大学薬学部生薬学教室 助教)

菊地 崇(東邦大学薬学部生薬学教室 准教授)

小池 一男(東邦大学 名誉教授)

李 巍(東邦大学薬学部生薬学教室 教授)

◆ 発表のポイント

●ジンチョウゲ科アオガンピ属植物Wikstroemia lamatsoensisにチグリアン型ジテルペノイドが含まれることを発見し、それらが強い抗HIV活性を有することを明らかにしました。

●これまでに研究されていないWikstroemia lamatsoensisについて、抗HIV活性物質を含むことを初めて報告しました。

●今後アオガンピ属植物に含まれる生物活性ジテルペノイドの更なる解明により、新しいHIV感染症治療薬の創製に貢献できることが期待されます。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/620359/01_202110261504.pdf

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