TPCマーケティングリサーチ、「睡眠サポート食品利用者のペルソナ分析とニーズ分析」について調査結果を発表
発表日:2021年10月08日

「睡眠サポート食品利用者のペルソナ分析とニーズ分析」について調査結果を発表
この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=川原喜治)は、現在自身の睡眠の悩みの改善・質の向上を目的に、「睡眠サポート機能性表示食品」を定期的かつ継続的に摂取している20~60代の男女930人を対象に、睡眠サポート食品利用者のペルソナ分析とニーズ分析についての調査を実施、その結果を発表した。なお、今回は2018年に続き、2回目の調査となる。
【調査結果】
■睡眠関連の機能性表示食品の現在摂取率は2018年から増加。
また、男女ともに高年層の現在摂取率が増加している。
・9,993人を対象とした事前調査によると、睡眠関連の機能性表示食品の摂取経験率と現在摂取率は、2018年の出現率と比較すると、ともに増加している。
・また、睡眠関連の機能性表示食品の現在摂取率では、男女ともに高年層の出現率が2018年よりも増加している。
※グラフ資料は添付の関連資料を参照
※以下は添付リリースを参照
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グラフ資料
https://release.nikkei.co.jp/attach/619252/01_202110081710.png
添付リリース
https://release.nikkei.co.jp/attach/619252/02_202110081710.pdf