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タカラバイオ、デルタ株に特徴的なT478K変異に対応した試薬を発売

発表日:2021年08月06日

新型コロナウイルスのデルタ株に特徴的なT478K変異を検出するPCR試薬(研究用試薬)を販売開始

タカラバイオ株式会社は、新型コロナウイルス変異株の変異検出用リアルタイムPCR試薬シリーズに、デルタ株に特徴的なT478K変異に対応した試薬「Primer/Probe T478K(SARS-CoV-2)」(以下、本試薬)を追加し、本日8月6日より受注を開始しました(注1)(注2)。

本試薬シリーズは、RNAを精製することなくダイレクトPCRが可能で、コアキット(PCR酵素ミックスと前処理試薬のセット)と組み合わせて使用します。また、反応確認のための陽性コントロールもあわせて発売します。

■新型コロナウイルス変異検出用試薬(ダイレクト)ラインナップ

※添付の関連資料を参照

当社は、変異検出用試薬の販売に加え、次世代シーケンサーによる新型コロナウイルスゲノム配列解析サービスを行っており、今後も当社が保有するPCR技術、遺伝子工学技術を通して、新型コロナウイルス感染症対策に貢献してまいります。

(注1)新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の478番目のアミノ酸が、野生型ではスレオニン(トレオニン)(T)であるところ、リジン(K)に変異したもの(T478K変異)が報告されています。

(注2)本試薬は研究用試薬です。体外診断用医薬品ではなく、保険適用されるものではありません。

 詳細は製品情報サイトをご参照ください。出荷開始日は8月23日を予定しています。

 なお、本試薬は、群馬パース大学大学院木村博一教授との共同研究を通じて製品化しました。

(注3)7月29日時点で報告されている変異および主な変異株を記載しています。なお、変異および変異株についての情報は新しい知見が示されるごとに更新されていますので、最新の情報は厚生労働省、国立感染症研究所、WHOなどのウェブサイトでご確認ください(変異株の確定には、ゲノム配列解析が必要とされています)。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

新型コロナウイルス変異検出用試薬(ダイレクト)ラインナップ

https://release.nikkei.co.jp/attach/615930/01_202108061558.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/615930/02_202108061558.pdf

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