/

武田薬品、ドイツ・IDT社施設の生産能力をJanssen社開発の新型コロナウイルス感染症ワクチン製造用に提供

発表日:2021年03月16日

武田薬品およびIDT社によるJohnson & Johnson社の新型コロナウイルス感染症ワクチンの製造に対する支援について

-武田薬品はドイツにあるIDT社施設の生産能力を新型コロナウイルス感染症ワクチン製造用に提供

武田薬品工業株式会社(以下「武田薬品」)は、このたび、開発および製造受託機関であるIDT Biologika GmbH社(以下 「IDT社」 )と、Johnson & Johnson社グループのJanssen Pharmaceutical Companies(以下「Janssen社」) が開発した1回投与の新型コロナウイルス感染症ワクチンを製造するために、武田薬品のデング熱ワクチン候補(開発コード:TAK-003)の製造用に確保していたIDT社の生産施設を活用することについて合意しましたのでお知らせします。 3カ月の製造期間終了後には、規制上の承認を前提に、予定されている重要なデング熱ワクチンの上市に向けて製造を再開するため、その生産機能はTAK-003の生産に再び活用されます。

武田薬品のGlobal Vaccine Business UnitのPresidentであるRajeev Venkayyaは、「世界中のできるだけ多くの方々へ新型コロナウイルス感染症ワクチンをお届けするというJanssen社の取り組みを、IDT社と共に支援できることを大変嬉しく思います。また、当社はデング熱ワクチンに対する大きなアンメットニーズがある事も理解しており、TAK-003の供給への影響を最小限にすべくIDT社と緊密に連携してまいります」と述べています。

IDT社のCEOであるJurgen Betzing(◇)は、「社会から切望されている新型コロナウイルス感染症ワクチンを世界中にお届けするサポートができることは大変嬉しく、長年のパートナーである武田薬品の柔軟性に感謝いたします。パンデミックがもたらす課題は、協働とコミットメントによってのみ解決できることが、この数カ月間で明確になってきています。短期間の本合意には、この危機の創造的な解決に貢献する医薬品業界の意志と能力が表れていると考えます。ドイツ感染症研究センター(DZIF)との協力による新型コロナウイルス感染症ワクチンの自社開発に加え、Janssen社やAstraZeneca社の新型コロナウイルス感染症ワクチンの生産により、当社は新型コロナウイルスとの戦いに大きく貢献することができます」と述べています。

◇人名の正式表記は添付の関連資料を参照

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

人名の正式表記

https://release.nikkei.co.jp/attach/606702/01_202103161130.pdf

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/606702/02_202103161130.pdf

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

産業で絞り込む
  • すべて
  • 情報・通信
  • メディア
  • 電機
  • 金融・保険
  • 自動車
  • 輸送・レジャー
  • 食品
  • 流通・外食
  • 日用品
  • 医薬・医療
  • 建設・不動産
  • 機械
  • 素材・エネルギー
  • 商社・サービス
  • すべて
  • 情報・通信
  • メディア
  • 電機
  • 金融・保険
  • 自動車
  • 輸送・レジャー
  • 食品
  • 流通・外食
  • 日用品
  • 医薬・医療
  • 建設・不動産
  • 機械
  • 素材・エネルギー
  • 商社・サービス

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン