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富士経済、機能性化粧品の国内市場を調査結果を発表

2021/2/19 17:39
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発表日:2021年02月19日

機能性化粧品の国内市場を調査

- 2021年予測(前年比) -

■アンチエイジング市場 7,394億円(3.5%増)

 ~ライブコマースなどデジタルカウンセリングでの需要喚起で新たなニーズの獲得~

■敏感肌市場 1,160億円(5.6%増)

 ~ストレスやマスク着用などによる肌トラブル増加で需要拡大、高機能商品の展開強化~

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫)は、美白としわ改善の両方にアプローチできる高機能商品が好調なホワイトニング、育毛剤やスカルプケアが好調なアンチエイジング、"安全""低刺激"などの意識によりユーザーが増加している敏感肌、ストレスやマスク着用による肌トラブルで需要が増加するアクネ対応など機能別に国内化粧品市場を調査した。その結果を「機能性化粧品マーケティング要覧 2020-2021」( https://fuji-keizai.co.jp/report/detail.html?code=172008810 )にまとめた。

今回の調査では、スキンケア、ベースメイク、ボディケア、ヘアケアの4カテゴリーにおいて、ホワイトニングやアンチエイジング、敏感肌、アクネ対応などの機能を訴求する商品を"機能性化粧品"と定義し、訴求機能別の市場動向や注目商品の市場動向についての現状を分析し、将来を予想した。

<調査結果の概要>

■機能性化粧品の国内市場(スキンケア、ベースメイク、ボディケア、ヘアケア)

※添付の関連資料を参照

2019年はスキンケアにおいてしわ改善商品のラインアップ拡充が進んだことからアンチエイジング機能訴求商品が好調だったほか、肌への安心・安全意識の高まりや敏感肌層の増加で敏感肌訴求商品が伸びた。しかし、中国で新EC法が施行されたことや為替が円高傾向だったことからインバウンド需要が減退し、市場全体の伸びは急速に鈍化した。

2020年は新型コロナウイルス感染症の流行による在宅時間の増加やマスク着用・手洗いといった衛生習慣への関心が高まり、消費者が志向する機能にも変化が見られた。特にストレスの増加やマスク着用による肌荒れから敏感肌ブランドやアクネ対応ブランドへの関心が高まっている。しかし、店舗休業やカウンセリングの自粛、インバウンド需要の減少から、市場は大幅に縮小するとみられる。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

■機能性化粧品の国内市場(スキンケア、ベースメイク、ボディケア、ヘアケア)

https://release.nikkei.co.jp/attach/605467/01_202102191728.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/605467/02_202102191728.pdf

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