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富士経済、機能志向食品(サプリメント)の国内市場調査結果を発表

発表日:2021年02月17日

機能志向食品(サプリメント)の国内市場調査結果

―2020年市場見込(前年比)―

<調査結果の概要>

■機能志向食品(サプリメント) 9,483億円(0.6%増)

 ~生活習慣病予防や免疫賦活作用などで特需がみられ、市場拡大~

<注目市場>

●生活習慣病予防 1,185億円(4.0%増)

 ~新型コロナウイルス感染症の流行以降、セルフメディケーション意識が高まり、需要増加~

●スポーツサポート 713億円(19.0%増)

 ~"家トレ"に励む人が急増、需要が増加し市場拡大~

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫)は、消費者の感染症予防意識の高まりを背景に注目を集めている機能志向食品(サプリメント)の市場を調査した。その結果を「H・Bフーズマーケティング便覧 2021 No.2 機能志向食品編( https://www.fuji-keizai.co.jp/report/detail.html?code=162007815)」にまとめた。

この調査では機能志向食品を滋養・強壮、スポーツサポート、骨・関節・筋肉サポート、生活習慣病予防などの訴求効能別や、成分別に分類し市場を調査・分析した。

※機能志向食品:健康(Health)や美容(Beauty)に良いというコンセプトをもった商品(H・Bフーズ)のうち、機能性を重視した商品設計を行い、一般用医薬品等との競合が予想される商品(サプリメント)

<調査結果の概要>

■機能志向食品(サプリメント)市場

*グラフ資料は添付の関連資料を参照

2019年は、景品表示法違反に起因した酵素商品のマイナスやフルーツ青汁の落ち込みによりダイエットが縮小した。また、中国新EC法の施行以降、インバウンド需要が減少し美容効果やグリーンチャージなども縮小した。一方、プロテイン需要の増加により好調だったスポーツサポートや脂肪低減などをヘルスクレームとした生活習慣病予防が大幅に伸びたことで、市場は拡大した。

2020年は、訪日客の減少によるインバウンド需要の落ち込みで、美容効果などは苦戦しているものの、新型コロナウイルス感染症の流行を受け、疾病予防・セルフメディケーション意識が高まり乳酸菌関連やビタミン・ミネラルなど免疫作用に関わる成分や訴求に注目が集まったことで、整腸効果、免疫賦活作用、マルチバランス、生活習慣病予防などを中心に特需がみられた。また、運動不足解消ニーズを捉えたスポーツサポートが好調であり、市場は前年に続き拡大すると予想される。

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach/605279/01_202102171527.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/605279/02_202102171527.pdf

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