/

東北大、中央アフリカ楯状地の地史を復元

発表日:2021年01月27日

中央アフリカ楯状地の地史を復元

~最古(約19億年前)の超大陸の成長記録とその後の変遷~

【発表のポイント】

●最古の巨大な大陸(超大陸)(注1)の一部をなした中央アフリカ楯状地の地史を復元した

●タンザニア西端の花こう岩地帯は、約19億年前の最古の超大陸(コロンビア大陸)の縁で成長し、約6億年前に再び超大陸(ゴンドワナ大陸)の一部として安定化した

【概要】

約46億年の地球の歴史において、約19億年前以降、巨大な大陸(超大陸)が複数回形成され、分裂と集合を繰り返してきました。超大陸の離合集散の過程を復元することは地球のダイナミックな動態を紐解く糸口になります。

東北大学大学院理学研究科地学専攻博士課程後期3年のガンバット アリアンセッセグさんと同東北アジア研究センター(兼務 理学研究科地学専攻)の辻森 樹教授らの国際研究チームは、地球上で最初に出現した超大陸「コロンビア(ヌーナ)超大陸」の一部を構成した中央アフリカ楯状地(コンゴ地塊)の成長の歴史を明らかにしました(図1)。約19億年前の花こう岩を作った大規模なマグマ活動の記録は日本列島の一部も含むユーラシア大陸東部にも顕著に残っており、現在複数の大陸に散らばる最古の超大陸の構成要素の紐付けを大きく前進させるものです。

本成果は、2021年1月27日Gondwana Research誌電子版にオープンアクセス論文として掲載されました。

※図は添付の関連資料を参照

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

https://release.nikkei.co.jp/attach/603970/01_202101271659.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/603970/02_202101271659.pdf

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

産業で絞り込む
  • すべて
  • 情報・通信
  • メディア
  • 電機
  • 金融・保険
  • 自動車
  • 輸送・レジャー
  • 食品
  • 流通・外食
  • 日用品
  • 医薬・医療
  • 建設・不動産
  • 機械
  • 素材・エネルギー
  • 商社・サービス
  • すべて
  • 情報・通信
  • メディア
  • 電機
  • 金融・保険
  • 自動車
  • 輸送・レジャー
  • 食品
  • 流通・外食
  • 日用品
  • 医薬・医療
  • 建設・不動産
  • 機械
  • 素材・エネルギー
  • 商社・サービス

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン