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矢野経済研究所、ベビー・こども服小売市場に関する調査結果を発表

発表日:2020年12月25日

ベビー・こども服小売市場に関する調査を実施(2020年)

2019年のベビー・こども服小売市場規模は前年比99.5%の9,141億円

~少子化傾向で厳しい中で市場はほぼ横這い推移だが、2020年は新型コロナウイルスの影響で落ち込む予測~

株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、国内ベビー・こども服市場の調査を実施し、市場規模や商品動向、チャネル別動向などを明らかにした。

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

1.市場概況

2019年の国内のベビー・こども服小売市場は、前年比99.5%の9,141億円と推計した。市場規模は微減と微増を繰り返しており、ほぼ横ばい推移となっている。背景としては、消費税増税や実質賃金の伸び悩みによる消費マインドの低下、さらには少子化傾向が挙げられる。

横ばい推移のなかで実績を伸ばしているのは、楽天市場やZOZOTOWNなどモールへの出店に加え、自社オンラインショップなどEC事業に注力している企業・ブランドである。

2.注目トピック

・ベビー・こども服の商品動向~新ブランド動向

しまむらは、ベビー・こども服の新ブランド「manina(マニーナ)」を、2020年9月に自社で全国展開する専門店「バースデイ」で販売した。「manina」は、「子ども服にもっと自由な楽しさ」をコンセプトにしたバースデイオリジナルの新ブランドで、カタチとカタチ、イロとイロ、いろんなMIXからうまれる新しい楽しさや、モードな配色をベースに、エッジを効かせたシルエットや柄をプラスしている。ベビー・キッズウェアを中心に、服飾雑貨も含めたトータルコーディネートができる商品展開となっている。

また、ナルミヤ・インターナショナルは2020年10月に、SNSなどのトレンドワードになっている"量産型女子"のための新ブランド「Melteen(メルティーン)」を公式オンラインショップで販売した。トレンドやカルチャーに敏感な小学校高学年からが対象で、量産型ファッションや「ヲタ活」を楽しむための、ガーリーファッションを提案している。

ユニクロは、「子どもの肌に安心な綿素材のあったかインナーがほしい」という消費者の声から開発された綿素材を使用したあたたかい商品、「ウォームコットンストレッチインナー」を発売する。

このように、ベビー、こども用に考案・製造された衣料品(洋服・洋品)についても、新ブランド、新商品が積極的に展開されている。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach/602482/01_202012251124.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/602482/02_202012251124.pdf

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