プレスリリース

HERE、英what3wordsと次世代の高精度カーナビの提供に向けて提携

2020/10/23 12:40
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発表日:2020年10月23日

HERE、what3wordsをカーナビ機能に統合

車載システムへwhat3wordsアドレスの直接入力が可能に、あらゆる目的地への経路案内を実現

※本プレスリリースは2020年10月22日に英国・ロンドンおよびオランダ・アムステルダムで発表したプレスリリースの日本語訳です。

ロンドン、アムステルダム‐HERE Technologies(以下、HERE)とwhat3wordsは本日、次世代の高精度カーナビの提供に向けて提携したことを発表しました。これによりHERE Technologiesを採用するOEMメーカーは、カーナビ機能にwhat3wordsを統合することが可能となります。ドライバーは目的地をwhat3wordsアドレスで指定することで、どこでも3メートル四方の精度で目的地まで案内をすることができます。

HEREは世界をリードするナビゲーションプラットフォームであり、その地図データサービスは世界の1億5,000万台の車両で利用されているほか、道路網、建物、交通システムなどの最新の位置情報コンテンツを利用できる業界最先端の各種製品を提供しています。今回、what3wordsのアドレス入力機能が追加されたことにより、ドライバーは、最もスマートな地図システムと画期的なアドレスシステムを体験できるようになります。

what3wordsの革新的なアドレスシステムでは、世界を3メートル四方の格子に分割し、それぞれの四方に、3つの単語を組み合わせたwhat3wordsのアドレスを割り当てます。たとえば、HERE Japanの場所は「///そうしん・るすばん・くじびき( https://what3words.com/%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%97%E3%82%93%E3%83%BB%E3%82%8B%E3%81%99%E3%81%B0%E3%82%93%E3%83%BB%E3%81%8F%E3%81%98%E3%81%B3%E3%81%8D )」で表されます。what3wordsでは、建物の入口や駐車場の区画のような特定の位置情報を簡単に伝えることができ、海岸、公園、都市から離れたハイキングコースなど番地のない場所の位置情報も指定することができます。

ドライバーは、番地や地点を入力するのと同様に、what3wordsのアドレスを自動車のヘッドユニットやコネクテッドカーのアプリに直接入力できます。what3words アドレスは世界で数百万件使用されており、予約確認書、ガイドブック、ウェブサイトの連絡先ページや、友人から送られたメッセージの中で用いられているのがわかります。また、ドライバーはwhat3wordsのアドレスを無料のwhat3wordsアプリ( https://app.what3words.com/hermes )やオンラインマップ( https://what3words.com/ )で探すこともできます。

what3wordsの技術は、Mercedes-Benz、Tata Motors、DB Schenker、Hermes、Cabifyをはじめとする世界的な自動車メーカー、物流業者、モビリティアプリで採用されています。

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0542195_01.pdf

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