プレスリリース

アイリスオーヤマ、ASEAN2拠点目としてタイに現地法人を設立

2020/10/20 16:00
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発表日:2020年10月20日

アイリスオーヤマ

ASEAN2拠点目 タイに現地法人を設立

現地販売と調達機能を強化

アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、東南アジアへの自社製品の販売と調達機能を強化するため、ベトナムに続くASEAN2拠点目として、バンコク市(タイ王国、以下タイ)に現地法人「IRIS OHYAMA THAILAND CO.,LTD.」を設立し、2020年11月1日より本格稼働を開始します。

当社は、中期経営計画「2022年グループ売上高1兆円」を目標に掲げており、その達成に向けて更なるグローバルな事業展開と総合家電メーカーとしての一層の利益拡大が必要です。この度、国際ビジネスセンター(IBC)制度(※)を活用した現地法人をタイ国内に設立することにより、ASEAN事業の中核拠点としてさらなる事業拡大を図ります。

■「IRIS OHYAMA THAILAND CO.,LTD.」新設の目的

(1)家電製品、法人向け商材の現地での販売強化

これまで当社は、ベトナムと台湾に現地法人を置き、東アジア地域における家電製品の販売を行っています。今回新たにタイに拠点を設けることにより、ASEANを中心に展開している大手ネット通販企業や、現地リテーラーに対し、家電を中心とした現地への販売強化を図ります。

また、近年タイでは、COP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)を受け、省エネを促進する企業が増えています。そのため、当社が日本国内に展開しているLED照明をはじめ店舗什器や建築資材、オフィス家具、コロナ対策用品など法人向け商材のタイ国内およびASEAN全域での販売を開始します。

(2)東南アジアにおける調達機能の強化

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、中国一国に依存するサプライチェーンの脆弱性が顕在化しています。今回当社は、ASEAN地域ではベトナムに続く2拠点目として、金型等の調達をタイ現地でも行うことにより、サプライチェーンの見直しと体制強化を図ります。

■IRIS OHYAMA THAILAND CO.,LTD. 概要

○設立:2020年1月20日

○本格稼働日:2020年11月1日

○代表者:

Director-大山 晃弘

Director-森 俊樹(現地駐在)

○所在地:388 Exchange Tower,29th Floor,Unit 2901-2904,Klongtoey Sub-Dist.,Klongtoey Dist.,Bangkok 10110 Thailand

○販売アイテム:

 (法人向け)LED照明、什器・スチールラック、建築資材等

 (一般消費者向け)家電製品(サーキュレーター、布団クリーナー)、マスク、収納用品、ペット用品、インテリア用品等

○調達内容:金型等

○販売先:大手チェーンストア、スペシャリティストア、インターネット通販

※従来の国際統括本部(IHQ)および国際貿易センター(ITC)に代わって策定された新たな投資奨励策。

IBCの事業体はタイの法律の下で設立された企業で、国内外の関連会社に様々なサービスを提供することを目的としている。

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