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ミック経済研究所、「ネット広告&Webソリューション市場の現状と展望 2020年度版」を発刊

2020/10/5 10:40
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発表日:2020年10月5日

「ネット広告&Webソリューション市場の現状と展望 2020年度版」を発刊

■ネット広告代理市場の総市場規模は、2019年度前年比108.3%の1兆4800億円。2020年度は新型コロナ禍の影響を色濃く受け、前年比98.0%の1兆4500億円と、2007年調査開始以来初のマイナスとなる見込み

■2021年度以降、新型コロナ禍の影響が払拭されれば市場はV字回復の可能性大

IT/デジタルマーケティングおよびアウトソーシング分野の市場調査機関である株式会社ミック経済研究所(本社:東京中央区、代表:有賀 章)は、ネット広告代理市場およびWebソリューション市場それぞれの実態を調査分析した資料「ネット広告&Webソリューション市場の現状と展望 2020年度版」を、2020年9月18日に発刊した、と発表しました。

<ネット広告代理市場の市場トレンド>

本資料では、ネット専業広告代理店および総合広告代理店大手20社を面接取材するとともに、その他主要代理店に対して電話取材並びに文献情報調査を併用しながら、ネット広告代理事業者の総市場規模とそのトレンドを分析、まとめている。

その結果、2019年度のネット広告代理事業の総市場規模は、2020年の2月、3月にかけて新型コロナ禍の影響が出始めた時期と重なったため、2013年度以降継続していた2桁成長が、前年比108.3%の1兆4800億円とプラス成長ながら1桁台にとどまった。

また2020年度は、4月に「緊急事態宣言」が発出され、外出自粛が徹底されたことで街からも人が消え、イベント、リアル店舗、飲食店などがダメージを受ける中、ネット広告もこうしたクライアントを中心に、広告の出稿をストップさせる動きが見られた。

ただ、外食、宿泊、運賃、パック旅行、イベントチケット、ジム、エステといった外出型消費は大幅な落ち込みとなる一方で、出前、家飲み、美容家電、ゲーム、電子書籍等室内娯楽、オンライン教育、ネット通販、デジタルコンテンツなどの巣ごもり需要の高まりには目を引くものがあった。

2020年度については先行きの不透明感は拭えず、ナショナルクライアントを多く抱える総合広告代理店の多くが、苦戦を強いられているなどの状況から、市場規模は前年比98.0%の1兆4500億円と当該調査開始以来、初めてのマイナス成長となる見込みである。

2021年度以降は、新型コロナ禍の外出自粛などの経験が生かされ、イベント、マス広告、店頭販促などリアル接点への投資から、ネット・デジタルへの投資が一段と加速されると予測されることから、市場は再びV字回復すると考えられ、2024年度には2兆9000億円にまで市場は拡大すると予測される。

■ネット広告代理総市場中期予測

※添付の関連資料を参照

当該資料の詳細は以下のURLからご覧下さい。

https://mic-r.co.jp/mr/01875/

◆株式会社ミック経済研究所

東京都中央区日本橋茅場町3-5-2アロマビル4F

・URL: https://mic-r.co.jp/

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

■ネット広告代理総市場中期予測

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0541179_01.jpg

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