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京急電鉄・横浜国大・横浜市・日産自、地域交通課題解決に向けた乗合型移送サービスの実証実験を実施

2020/10/1 15:16
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発表日:2020年10月1日

【産学官連携】2020年10月11日(日)から横浜市金沢区富岡エリアで実施

地域交通課題解決に向けた 乗合型移送サービスの実証実験

3年目の今年は運行範囲の大幅拡大,実用化を見据え有償での検証も実施

京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区,社長:原田 一之,以下 京急電鉄),横浜国立大学(所在:横浜市保土ヶ谷区,学長:長谷部 勇一),横浜市,および日産自動車(本社:横浜市西区,社長:内田 誠,以下 日産)は,2020年10月11日(日)より,横浜市金沢区富岡エリアにおいて「乗合型移送サービスの実証実験」を開始します。京急電鉄,横浜国立大学,横浜市の3者が2018年より開始している本プロジェクトに,今年度からは新たに日産が参画のうえ,過年度よりもサービス品質を改善し,実証実験を行います。

京急電鉄,横浜国立大学および横浜市は,これまで急勾配な坂道が多く,バス停や鉄道駅へのアクセスが容易でない地域があるなど,交通課題を抱えた同地区において,過去,「路線定期運行」と「フリーエリア運行」に分け,実証実験に取り組むことで,今後の交通システムの在り方について検証を重ねて参りました。

今年度は,「路線定期運行」では,過去の実証実験で利用者からいただいた,「より広範囲で利用したい」や「さまざまな場所から乗車したい」といったご要望に対して,「対象エリアの拡大」と「手挙げによる路線上での自由乗降」を追加しました。また「フリーエリア運行」では,「地域の移動ニーズに合ったエリア設計が必要」,「前日予約が必要なので急な移動に使えない」というご意見に対して,「京急富岡駅・能見台駅や京急ストア能見台店などと接続し地域の移動ニーズに合わせたエリア設計」,「最短当日15分前(※電話予約は最短当日60分前)まで配車予約可能」と利便性を大幅に向上させます。

本実証実験には,下記URLにアクセスいただき利用登録することで,どなたでもご参加いただけます。利用登録: https://one-mobi.jp/tomio-cart/

今年度は,無償実験(10月~12月),有償実験(2021年1月中旬以降)の2段階で行い,今後の事業化に向けた検証を予定しています。

なお,本実証実験は,2018年7月に,京急電鉄と横浜国立大学が締結した「産学連携の協力推進に係る協定」,横浜市と京急電鉄が締結した「京急沿線(横浜市南部地域)における公民連携のまちづくりの推進に関する連携協定」に基づき,地域活性化に寄与し住みよいまちづくりを目指すものです。詳細は別紙のとおりです。

*参考画像は添付の関連資料を参照

*別紙は添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0541074_01.png

別紙

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0541074_02.pdf

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