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三菱ふそうトラック・バス、インド・オラガダム工場で輸出仕様バス「BA」の生産を本格的に開始

2020/9/23 10:25
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発表日:2020年9月21日

初の輸出仕様バスを発売開始

●ダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社のオラガダム工場で製造する輸出仕様バス「BA」の発売を本格的に開始

●UAE市場向けに100台を生産

三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット・シック、以下 MFTBC)は、インドのオラガダム工場(チェンナイ)で輸出仕様バス「BA」の生産を本格的に開始したことを発表しました。

ふそうブランドの初の輸出仕様バス「BA」は、ダイムラー・トラック・アジア(*)の協業の新たな段階を示すものであり、ダイムラーグループ傘下のMFTBC、ダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社(以下、DICV)、エボバス社(以下、エボバス)の3社が共同で開発に関わっています。この製品の開発は、定員30名以上の大型バスに対するUAE市場の需要に応えるため発足したもので、MFTBCとエボバスは販売戦略、そしてDICVは設計・製造において貢献をし商品化につながりました。2019年12月より試験販売を開始し、今年の夏より本格的に発売を始めました。UAE市場向けにすでに100台を製造しています。「BA」の生産台数は2023年末までに累計800台を超える見通しです。

「BA」は、DICVのインド国内向け商用車ブランド「バラート・ベンツ」の大型バスをベース車両とし、従業員の送迎を運行する法人の需要を満たすモデルとなっています。急速に発展するインフラ建設や製造業を背景に、既存モデルを設計に活用したことにより、お客様のニーズに迅速に応えることが可能になりました。「BA」は、欧州排出ガス規制「ユーロ 5」に準拠する3.9リットル4気筒エンジン「4D37」を搭載しています。また全座席に難燃材料と3点式シートベルトを採用するなど、安全性を確保しています。さらにルーフハッチにより緊急時の換気や避難が可能となり、より安全な通勤・通学を実現します。夏の酷暑に対応し、大容量のエアコンを標準搭載します。

UAEはMFTBCにとって中東・北アフリカ地域における最大市場であり、従来からふそうブランドの強力な足場となっています。本車両に加え、現在MFTBC川崎工場から小型トラック「キャンター」や中型トラック「ファイター」、三菱ふそうバス製造株式会社の富山工場から小型バス「ローザ」を、そしてDICVのオラガダム工場から中型トラック「FA」や「FI」、さらには大型トラック「FJ」や「FZ」を輸出しています。2019年のふそうの同市場でのシェアは53%を超えています。現地販売は1983年以来、ふそうブランド車両の総合販売代理店であるAl Habtoor Motors(本社:アラブ首長国連邦、代表取締役社長:Sultan Al Habtoor)が統括しています。

※以下は添付リリースを参照

※参考画像は添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0540632_02.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0540632_01.pdf

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