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三幸エステート、「オフィスマーケット2020年9月号 」を発表

2020/9/15 12:30
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発表日:2020年9月15日

三幸エステート オフィスマーケット2020年9月号 東京

・空室率 新型コロナによる影響の顕在化は年末以降

・募集賃料 頭打ちから低下傾向へ

三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:武井重夫)は、2020年8月度の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)および全国6大都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の大規模ビル(※1)のマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2020年9月号」を本日、9月15日に公表します。

※1:大規模ビル=1フロア面積200坪以上の賃貸オフィスビル

■2020年9月号概要

・大規模ビル 空室率&現空面積:空室率 小幅な上昇 上昇が本格化するのは年末以降

・大規模ビル 募集賃料&募集面積:募集賃料 4ヵ月連続で低下 頭打ちから低下傾向に移行

・大規模ビル 潜在空室率:7ヵ月連続で上昇 空室率との乖離が一段と拡大

・マクロ経済状況:

 実質GDP成長率予測 今年度-5.8%、来年度+3.6%

 失業率・有効求人ともに悪化 厳しい雇用情勢は今後も続く見込み

■東京都心5区(大規模ビル)

・空室率:0.66% 前月比 0.06ポイント▲

・募集賃料(共益費込):31,589円/坪 前月比 351円/坪▼

*表資料は添付の関連資料を参照

※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます http://www.sanko-e.co.jp

■アナリストの視点

市況の変化はマーケット全般で認識されているが、実際に募集条件の引き下げに動くビルオーナーは限られている。現状ではリーシング活動に制約があるため、積極的に募集条件を引き下げても需要が集まる状況ではない。具体性の高い案件では、踏み込んだ条件交渉に応じるケースも見られるが、先行して募集条件を見直す動きは限られる。募集賃料が小幅な変化に止まる背景には、ビルオーナー側のマーケットを見極めようとする姿勢がある。

チーフアナリスト 今関豊和

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

表資料

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0540360_01.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0540360_02.pdf

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