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ウシオ電機と神戸大、222nm紫外線の人体皮膚への安全性と殺菌効果の両立を立証

2020/8/13 3:00
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発表日:2020年8月13日

222nm紫外線の人体皮膚への安全性と、殺菌効果の両立を立証。

有人環境下での紫外線殺菌・ウイルス不活化の実現でパンデミック防止へ

-神戸大学とウシオ電機の共同研究-

神戸大学 大学院 医学研究科 外科系講座 整形外科学 黒田良祐教授グループ(以下、神戸大学)とウシオ電機株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 内藤宏治、以下 ウシオ)が共同で研究を進めていた、222nm紫外線直接照射による人体皮膚への安全性(※1)および殺菌効果(※2)の検証に関する論文が、米国科学雑誌「PLOS ONE」に8月12日(現地時間)付けで掲載される予定です。

■ポイント

・ウシオの222nm紫外線殺菌・ウイルス不活化ユニットSafeZoneUVC deviceを用いて500mJ/cm2の222nm紫外線を20人の正常皮膚に直接照射し、急性障害である紅斑の発生なく常在菌を殺菌。

・これにより、222nm紫外線の人体皮膚への安全性と殺菌効果の両立が立証された。

 (これまでのマウスを対象とした検証では、222nm紫外線の繰り返し照射による皮膚細胞のダメージテストおよび発がん試験にて安全性を確認し、角膜炎、白内障といった目に対する影響もないことを確認済み(※3))

今後、ウシオは引き続き神戸大学と医療分野における紫外線活用の研究をさらに進め、将来的には外科手術中の術野消毒や殺菌を目的とした医療機器の開発を目指してまいります。

また今回、人体皮膚への安全性が立証されたことで、ウシオが進めている病院や学校、商業施設や交通機関などにおける有人環境下での、222nm紫外線を用いた紫外線殺菌・不活化がさらに現実的となります。

*参考画像は添付の関連資料を参照

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0538767_01.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0538767_02.pdf

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