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エーザイとDeSCヘルスケア、認知症に備えるためのアプリ「Easiit(イージット)」を提供開始

2020/7/28 12:46
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発表日:2020年7月28日

エーザイ・DeNA 業務提携契約に基づきスマートフォンアプリ「Easiit(イージット)アプリ」を共同提供

-エーザイの認知症プラットフォーム Easiitが本格始動-

エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役 CEO:内藤 晴夫、以下 エーザイ)と株式会社ディー・エヌ・エーの子会社であるDeSCヘルスケア株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:瀬川 翔、代表取締役医師:三宅 邦明、以下 ディー・エヌ・エーグループを総称してDeNA)は、エーザイが構築を進めている認知症領域のデジタル・プラットフォームについて、その基盤となるアプリの共同開発および認知症領域の課題解決・支援を目指す業務提携契約に基づき、認知症に備えるためのブレインパフォーマンスアプリ「Easiit(イージット)」(以下「Easiitアプリ」)の提供を2020年7月28日(火)に開始したことをお知らせします。

本アプリの提供開始により、エーザイ認知症プラットフォーム Easiitが本格始動しました。

認知症領域で35年以上にわたる創薬及び事業活動の経験を有するエーザイと、ゲームやスポーツのノウハウを活用し「楽しみながら、健康に。」をテーマに、ヘルスケアサービスの提供・行動変容の実績を有するDeNAの両社は、共同開発した「Easiitアプリ」で脳と体の健康データを可視化し、ブレインパフォーマンスの維持サポートや生活に役立つ情報提供などを通じた生活者の皆様のより良い健康習慣への貢献をめざします。両社は「Easiitアプリ」の機能拡張などを含め、デジタル・プラットフォームにおける連携を引き続き進めてまいります。

※参考画像は添付の関連資料を参照

■Easiitアプリ共同開発と提供開始の背景

エーザイでは中期経営計画「EWAY2025」において、「Medico Societal Innovator(薬とソリューションで社会を変える企業)」として、新薬の創出に加え、社会を変えるイノベーションの実現をめざしています。特に認知症領域においては、医療機関、診断薬開発企業、研究機関やバイオベンチャーに加え、民間保険、金融、フィットネスクラブ、自動車メーカー、小売業、介護施設などと連携して、新たな便益をお届けする「認知症エコシステム」の構築をめざしています。その基盤となるのが、認知症プラットフォーム Easiitです。参加される当事者様の情報(データ)をいただき、エーザイが有するノウハウ・経験や臨床データなどの独自データセットと併せ、関連法令を遵守した形でデータ解析することで、様々な予測やアドバイスといった新しい便益を当事者の皆様にお返しすることを目指しています。

DeNAは、ヘルスケア事業において、病気になってから治す「シックケア」から病気を未然に防ぐ「ヘルスケア」への転換を実現し、「健康寿命」を延ばすことを事業理念に掲げています。これまでゲームやスポーツの領域で培った、利用者を楽しませ継続利用を促す独自のノウハウを活用し、インターネットを活用した様々なヘルスケアサービスを提供しています。

近年、様々な研究において、定期的な運動やバランスの良い食事などの生活習慣を見直すことにより、脳の健康度低下のリスクを減らす可能性が示されていますが、エーザイの調査によれば、正しい予防行動を理解している方や認知機能をチェックしている方は少なく、それらの習慣化に向けて大きな溝(キャズム)が存在しています。

キャズムの解消に向けたエーザイのデジタル・プラットフォーム事業の中核となるのが脳とカラダの健康データの可視化による健康習慣促進への貢献をめざす「Easiitアプリ」(非医療用)です。本アプリは、両社の強みを活かして共同開発したもので、この度、ファーストバージョンとして提供を開始しました。

※以下は添付リリースを参照

※参考資料は添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0538271_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0538271_02.pdf

参考資料

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0538271_03.pdf

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