ソニー・ミュージックソリューションズ、映像配信サービス「Stagecrowd(ステージクラウド)」をスタート
発表日:2020年6月29日
映像配信サービス「Stagecrowd(ステージクラウド)」をスタート
第1弾アーティストとして、SUPER BEAVERが決定!
株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:古川愛一郎、渋谷学)は、ライブストリーミングを中心とした映像配信サービス「Stagecrowd(ステージクラウド)」( https://stagecrowd.live/)を、2020年6月29日(月)より開始いたします。
映像配信サービス「Stagecrowd(ステージクラウド)」はPC・スマートフォン向けサービスとしてスタートし、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ所属のアーティストのほか、他社所属アーティストを含め、インターネットを介した新しいライブ配信サービスを展開していきます。アーティストのオリジナル性を生かしたWEBサービス、Eコマース連携、コメント投稿機能に加え、同時視聴数制限なく、安定した高音質・高画質配信を実現。さらに、視聴にはライブ配信毎にチケット購入が必要となりますが、アーティストのオフィシャルサイト等からダイレクトに購入することが可能になっています。今後も、順次さまざまな機能を拡充し、ライブ配信における新しい音楽体験を提供していきます。
また、チケットは2020年6月29日(月)より販売を開始します。第1弾アーティストは、結成15周年を迎えた今年4月にソニー・ミュージックレーベルズと契約を結んだことを発表し、約10年ぶりのメジャー再契約を果たした注目のロックバンドSUPER BEAVERが登場。その後、八神純子、Girls2、mirage2など多岐に渡るジャンルのアーティストや各種イベントのライブ配信を多数行っていく予定です。
※以下は添付リリースを参照
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添付リリース