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タカラバイオなど、新型コロナウイルスDNAワクチン製造体制の強化へシオノギファーマが新たに参画

2020/6/18 12:31
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発表日:2020年6月18日

新型コロナウイルスDNAワクチン製造体制の強化について

シオノギファーマ(株)があらたに参画

タカラバイオ株式会社は、森下竜一教授(大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学)およびアンジェス株式会社らのグループが進める、プラスミドDNA製造技術を用いた、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する予防用DNAワクチンの開発(本ワクチン開発)に協力しておりますが、新たに、シオノギファーマ株式会社(本社:大阪府摂津市、久米 龍一社長、以下、シオノギファーマ)が当社の協力体制に加わりました。

プラスミドDNAの製造技術・設備を有する当社は、DNAワクチンの構築・製造を担当しますが、シオノギファーマは中間体の分担製造を担当する予定です。この協力体制を活用し、DNAワクチンの大量製造体制を増強することができました。

なお、本ワクチン開発が、当社2021年3月期連結業績に与える影響は現在精査中です。

<DNAワクチン>

危険な病原体を一切使用せず、安全かつ短期間で製造できる特徴があると言われています。対象とする病原体のたんぱく質をコードする環状DNA(プラスミドDNA)を接種することで、病原体たんぱく質を体内で生産し、病原体に対する免疫を付与します。

弱毒化ワクチンなどとは異なり、病原性を全く持たないため、安全であると言われています。

【関連するニュースリリース】

・「新型コロナウイルスDNAワクチン製造体制の強化について」(2020年5月21日)

https://ir.takara-bio.co.jp/ja/news_all/news_Release/newsr_2014365k238m7014115_030521.html

・「大阪大学のグループが進める新型コロナウイルスDNAワクチンの開発協力について」(2020年3月5日)

https://ir.takara-bio.co.jp/ja/news_all/news_Release/newsr_2014365k238m7014115_030520.html

○当資料取り扱い上の注意点

資料中の当社による現在の計画、見通し、戦略、確信などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しであり、これらは現時点において入手可能な情報から得られた当社経営陣の判断に基づくものですが、重大なリスクや不確実性を含んでいる情報から得られた多くの仮定および考えに基づきなされたものであります。実際の業績は、さまざまな要素によりこれら予測とは大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください。実際の業績に影響を与える要素には、経済情勢、特に消費動向、為替レートの変動、法律・行政制度の変化、競合会社の価格・製品戦略による圧力、当社の既存製品および新製品の販売力の低下、生産中断、当社の知的所有権に対する侵害、急速な技術革新、重大な訴訟における不利な判決などがありますが、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

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