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アイティフォー、コンタクトレス決済・QRコード決済対応の無人販売用組み込み型決済端末の開発を開始

発表日:2020年6月12日

コンタクトレス決済対応の無人販売用組み込み型決済端末の開発を開始

~セルフ決済のニーズが急増、今年度上期中の開発完了を目指す~

株式会社アイティフォー(東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤 恒徳)は、キャッシュレス決済端末「iRITSpay(アイ・リッツペイ)決済ターミナル」の新製品の開発に着手したことを本日発表いたします。従来の決済端末は対面販売用の据置型やモバイル型(ポータブル型)マルチ決済端末でしたが、今回開発するのはクレジットカードのコンタクトレス決済、QRコード決済に対応した無人販売用の組み込み型決済端末「iRITSpay 決済ターミナル S1(エスワン)」です。

当社では新製品開発に注力することで当初予定を大幅に前倒しし、今年度上期中の開発完了を目指します。昨今の新型コロナウイルス禍における社会情勢を鑑み、国内経済の改善への一助となるよう、小売業界のみならず社会全体のキャッシュレス化促進に向けて尽力してまいります。

◆開発の背景

これまで当社は、レジや受付カウンターに設置したり、百貨店や飲食店など端末を顧客の前に持ち運び面前決済を可能にしたりする対面販売用の据置型やモバイル型(ポータブル型)マルチ決済端末を提供してきました。昨今の新型コロナウイルスの影響を受け、現金のやり取りなど"密"による感染リスクを下げたいなどの理由からキャッシュレス決済の利用が以前より6割増えたとの調査(注1)もあるなど、社会のセルフ決済ならびにキャッシュレス決済へのニーズが急速に拡大。駅や食堂のみならずさまざまな場面で、自動券売機や自動精算機によるキャッシュレス化が求められています。そこで当社ではこのようなお客様のニーズに早急に対応するため、無人販売用の組み込み型決済端末の開発に着手することを決定しました。

◆製品概要

当社が今回開発する組み込み型決済端末「iRITSpay 決済ターミナル S1」は、磁気、接触型、コンタクトレスといった国際標準のクレジット決済が可能です。さらに急拡大している国内主要QR決済にも対応します。パスワード入力には毎回異なった配列の数字を並べるランダムキーを採用。QRコードを読み取るためのCCDカメラの設置も可能とします。組み込み型のため、端末が精算機の外に飛び出すこともなく省スペース化にもつながります。ソフトウェアは当社がこれまで蓄積してきた小売業向けソリューションのノウハウを活かして独自に開発しているため、新たな決済手段にもソフトウェアのアップデートだけで対応が可能です。

なお今回の決済端末の筐体は、台湾のCastles Technology(キャッスルテクノロジー)社のUPT1000F unattended terminal を採用しています。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0535734_01.pdf

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