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ICT総研、外出自粛要請後の巣ごもりITサービス利用動向調査結果を発表

2020/4/28 11:55
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発表日:2020年4月28日

2020年4月 巣ごもりITサービス利用動向調査

■新型コロナウイルスの影響で最も利用が増加したジャンルは、「動画配信サービス」。

■動画配信サービスの重視点は、「メニュー・種類の豊富さ」。Web会議は、「会社の指示」。

■ECサイトで最も増加したのは「Amazon」。Web会議は「Zoom」。

■満足度1位はWeb会議「Zoom」。ECサイトは「Yahoo!ショッピング」。

■継続利用意向1位はWeb会議「Microsoft Teams」。ECサイトは「メルカリ」。

株式会社ICT総研(東京都千代田区)は4月28日、外出自粛要請後の巣ごもりITサービス利用動向調査の結果をまとめた。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により政府から緊急事態宣言が発せられたことなどにより、外出自粛が要請され、企業などもテレワークを今まで以上に本格的に導入。これにより、普段通学・出勤していた人々も、在宅時間が大幅に増加している。

今回の調査では、新型コロナウイルス対策により人々の自宅で過ごす時間が増えてきている中で、在宅でどのようなITサービスの利用が増加したのかを把握することを目的とし、アンケートの趣旨を了承した回答者に対して、Webアンケート調査を実施した。調査期間は2020年4月17日から4月21日。

■新型コロナウイルスの影響で最も利用が増加したジャンルは「動画配信サービス」

新型コロナウイルスの影響で自宅にいる時間が増える中で、自宅でどのジャンルのITサービスを利用する機会が増えたかを聞いた。その結果、最も利用が増加したジャンルは「動画配信サービス」となった(利用率34.0%)。

海外では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う自宅待機の影響で、1~3月に有料動画配信サービスの視聴回数の伸びや新規会員数の増加が確認されたほか、YouTubeでも自宅から利用するユーザーが増えたことが発表されているが、日本でも同様の動きが見られる結果となった。

動画配信サービスに次いで利用が増加したのは「ECサイト」である(利用率21.4%)。外出自粛の影響でリアル店舗の来店数が減少し、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保)が叫ばれる中で、ECサイト利用への流れが加速した形となっている。

利用増加ジャンルの3位は、「Web会議」(利用率14.2%)。テレワークの推進が図られる中で、パソコンやスマホを使って、遠隔でも従業員間や取引先とのコミュニケーションを円滑に行うためのツールとして、今回の影響で利用が増加した。

※表1は添付の関連資料を参照

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

表1

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0533472_02.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0533472_03.pdf

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