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出光興産と東工大、「出光興産次世代材料創成協働研究拠点」を発足

2020/3/26 18:00
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発表日:2020年3月26日

出光と東工大、「出光興産次世代材料創成協働研究拠点」を発足

―産学融合による次世代材料の創成―

出光興産株式会社(代表取締役社長:木藤俊一、トレードネーム:出光昭和シェル、以下「出光」)と国立大学法人東京工業大学(学長:益一哉、以下「東工大」)は、次世代材料の創成を目的として、本年4月1日に「出光興産次世代材料創成協働研究拠点」(以下「出光協働研究拠点」)を東工大すずかけ台キャンパス内に開設します。

出光と東工大は、2000年代初頭より高分子材料分野を中心に幅広い領域で共同研究に取り組み、新規繊維・フィルム材料開発をはじめとして優れた成果を上げてきました。今回新設する「出光協働研究拠点」は、これまでの個別共同研究の枠を超え、「組織」対「組織」の連携により大型で総合的な研究開発を推進し、新たな価値創造を目指した次世代材料の創成と人材育成に取り組みます。

「出光協働研究拠点」は、「東京工業大学オープンイノベーション機構」の支援のもと、高分子分野の基盤技術の強化・拡充と、次世代モビリティ・高速通信などの領域で社会変革を実現する革新的な技術開発に関する研究活動を行います。また、高分子以外の幅広い分野を含むテーマ探索も推進します。なお、高分子関連分野では、高分子構造・物性、成形加工を専門とする東工大物質理工学院の鞠谷雄士教授と出光の代表共同研究員である末次義幸Ph.D.が組織を共同運営します。

出光と東工大は、幅広い分野で高機能材料事業(潤滑油・機能化学品・電子材料・アグリバイオ等)を展開する出光の強みと、物質・材料をはじめとする広い領域にわたり、高度な学術的知見と最先端の科学・工学技術を保有する東工大の強みを融合し、新たな価値創造に挑戦し続けます。

【出光興産次世代材料創成協働研究拠点の概要】

・名称:

 国立大学法人東京工業大学 オープンイノベーション機構協働研究拠点

 出光興産次世代材料創成協働研究拠点

・場所:

 神奈川県横浜市緑区長津田町4259

 東京工業大学 すずかけ台キャンパス

・設置時期:2020年4月1日

・研究題目:次世代材料の創出と基盤技術の強化・拡充

・拠点長:扇澤 敏明(東京工業大学 物質理工学院 教授)

・副拠点長:後藤 浩樹(出光興産株式会社 次世代技術研究所 所長)

・研究責任者:鞠谷 雄士(東京工業大学 物質理工学院 教授)

・代表共同研究員:末次 義幸(出光興産株式会社 次世代技術研究所 上席主任研究員)

■(参考)出光興産次世代材料創成協働研究拠点の体制 イメージ図

※添付の関連資料を参照

東京工業大学オープンイノベーション機構

https://www.oi-p.titech.ac.jp/index.html

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

■(参考)出光興産次世代材料創成協働研究拠点の体制 イメージ図

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0531816_01.png

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