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持田製薬とジーンテクノサイエンス、再生医療等製品の共同事業化契約締結

企業:持田製薬

発表日:2020年3月23日

腸管神経節細胞僅少症等の消化器領域における希少疾患・難病を対象とする再生医療等製品の共同事業化契約締結のお知らせ

持田製薬株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:持田 直幸、以下「持田製薬」)と株式会社ジーンテクノサイエンス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:谷 匡治、以下「GTS」)は、腸管神経節細胞僅少症等の消化器領域における希少疾患・難病を対象とする再生医療等製品(以下「本再生医療等製品」)の日本における共同開発・販売等を目的とする共同事業化契約(以下「本契約」)を締結しましたので、お知らせいたします。

両社は本契約に基づき、GTSが保有するヒト歯髄幹細胞を使用した本再生医療等製品の製造販売承認の取得に向けた取り組みを今後進めてまいります。GTSは持田製薬に対して、本再生医療等製品を日本において研究・開発・販売・使用する独占的権利(GTSから独占的に本再生医療等製品の供給を受ける権利を含む)を付与します。GTSは主に製造及び非臨床試験に関する開発を担当し、持田製薬は主に治験・薬事申請・流通販売・市販後の安全性情報の調査を担当します。

これまで両社は、GTSが創製し持田製薬が販売しているフィルグラスチムBS「モチダ」等でのアライアンス・協業・協働を通じて、強い信頼関係に基づく協力体制を築いてまいりました。次世代医療である再生医療等製品の研究開発が盛んに行われている昨今、本再生医療等製品の事業化において両社がアライアンスを組んで進めることが双方の企業価値の向上に資すると判断し、本契約を締結いたしました。今後、両社は、GTSが保有するヒト歯髄幹細胞と持田製薬の消化器領域における知見と実績を組み合わせることで、新たな治療法の創出を目指してまいります。

以上

<腸管神経節細胞僅少症(ちょうかんしんけいせつさいぼうきんしょうしょう)について>

腸管神経節細胞僅少症は、腸管の蠕動(ぜんどう)運動を司る神経細胞の不足により腸閉塞症状を示す難病(指定難病 101)で、効果的な治療方法がいまだ確立されていません。歯髄幹細胞は腸管神経節細胞と同じ神経堤(しんけいてい)由来の細胞であるため、投与された歯髄幹細胞が不足している腸管神経節細胞を補う働きをすることにより、腸管蠕動運動が回復することが期待できます。

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