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電通、特許技術「Swipe Video」を保有するAMATELUS社と業務提携し360度自由視点映像を提供開始

2020/3/18 15:05
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発表日:2020年3月18日

電通、AMATELUS社と業務提携し、360度自由視点映像を提供開始

-5G時代に向けた新たな映像視聴体験を推進-

株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐 博)は、自由視点映像に関する特許技術「Swipe Video(スワイプビデオ)」を保有するAMATELUS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:下城 伸也、以下、「AMATELUS社」)と業務提携し、第5世代移動通信システム(以下、「5G」)時代に向けた新たな映像視聴体験の提供を本日より開始します。

自由視点映像は360度マルチアングルで様々な視点から視聴が可能で、高速・大容量データが送受信できる5G時代の視聴体験として普及が期待されています。日本では2017年以降の野球・日本シリーズで、国際的にも2018年平昌冬季オリンピックや2019年世界柔道など、大規模スポーツ大会での活用が始まっています。

「Swipe Video」は、これまで映像処理や配信時の負荷の高さからブラウザー再生は難しいとされてきた自由視点映像をクラウド配信できる、AMATELUS社独自の技術です。ウェブの技術(HTML5)だけで動作するので、視聴者はブラウザーで再生でき、アプリをダウンロードする必要はありません。再生画面をスワイプするだけで、ノーバッファリングでストレスなく自由に映像を切り替えることができます。スロー再生、ズーム、静止中の切り替えも可能です。

当社は、独自の技術を持つAMATELUS社の戦略パートナーとして、当社のクリエイティブ力と多種多様なネットワークを掛け合わせることで新たな価値を創出し、革新的な撮影・映像視聴体験を提供してまいります。当社の強みであるスポーツを含むエンターテインメント領域を手始めに、放送・通信ほか幅広い領域での提供を展開する予定です。

<Swipe Videoのユースケース>

・スポーツ自由視点映像の国内外へのウェブ配信

・アーティストの自由視点ライブ映像の国内外へのウェブ配信

・フォームチェックなどのトレーニング用動画の配信

・アパレルブランドのマルチアングル映像のウェブ配信

・イベント時の記念撮影として活用(ライブ配信も可能)

配信したい企業が「SaaSモデルのクラウド配信システム」を導入することで、企業側での自由視点映像の生成や配信も可能となります。

<AMATELUS社の概要>

○社名:AMATELUS株式会社

○本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-2-11

○設立:2017年1月

○代表者:下城 伸也

○事業内容:「Swipe Video」の開発・制作・販売を中心に、自由視点映像およびマルチアングル映像等の撮影同期アプリ「SVCam/SVCamDual」の開発、提供。自由視点映像の配信および編集ソフト・アプリケーションの開発や撮影、VR/MR関連システムの開発。

○会社紹介サイト:http://amatelus.co.jp/

○「Swipe Video」プロダクトサイト:https://swipevideo.jp/

以上

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