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企業名|産業
NIPPO建設・不動産
企業名|産業
前田道路建設・不動産

NIPPOと前田道路、資本業務提携に関する協議開始

2020/2/27 17:45
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発表日:2020年2月27日

株式会社NIPPO前田道路株式会社の資本業務提携に関する協議開始のお知らせ

株式会社NIPPO(以下「NIPPO」といいます。)と前田道路株式会社(以下「前田道路」といいます。)は、本日開催の両社の取締役会において、両社の資本業務提携(以下「本提携」といいます。)に関する協議を開始することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

    記

1.本提携協議開始の理由

建設業界を取り巻く環境は、政府が進める国土強靭化計画等により、当面の建設需要は増加傾向にあります。しかし、長期的な建設需要は、確実に進行する人口減少社会の到来の中で、公共・民間とも、国内においては厳しい事業環境が想定されます。

また、建設業界においては、人手不足・高齢化が深刻化しており、中でも両社が事業を営む道路建設業界は、その傾向が顕著であり、事業推進の基本である人材確保が、両社の重要な経営課題となっています。

一方、建設事業においてNIPPOと前田道路は、様々な分野で共通の事業を営んでおり、両社のノウハウを共有することによって、競争力の強化、働き手の確保、コスト削減、防災・減災の対応力強化等、社会のインフラ資本整備事業への貢献を含め、幅広いシナジー効果が期待できると同時に、両社の企業価値向上に資するものであるとの認識で一致し、今般、資本業務提携の具体的内容に関する協議を開始することとしたものです。

2.本提携の目的

NIPPOと前田道路は国内全域において、建設業としての舗装土木工事・一般土木工事と製造販売事業としてのアスファルト合材等製造販売事業を共通の事業分野として営んでいます。

両社とも長い事業実績と高い技術力、販売力、購買力、顧客営業力等々、様々なネットワークやノウハウを有しており、特に製造販売事業においては、両社の関係子会社を含めれば、全国に200カ所を超える工場(生産拠点)を保有しており、協業運営等の展開を図ることによる生産性の向上や生産設備の統廃合による資産効率の改善、人員体制の強化による労働環境の改善など、大きなシナジー効果が期待されます。

舗装土木工事等においても、両社の事業特性を活かした技術員の人事交流により、適材適所による配置が可能となり、人材不足対策に繋がります。また協力会社や特殊工事機械の有効活用により稼働率の向上に繋がります。

技術研究開発分野においても、同一分野の技術と人材の交流や共同研究により、市場の確保拡大に資することが期待されます。

本提携では、以上のような各分野における施策を通じて、各種効果が見込まれます。両社は、今後、独占禁止法その他の関係法令の規制を遵守しつつ具体的な提携内容について協議を進めていきます。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0529871_01.pdf

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