プレスリリース

ICT総研、サブスクリプションサービスの市場動向調査結果を発表

2020/2/4 10:25
保存
共有
印刷
その他

発表日:2020年2月4日

2020年 サブスクリプションサービスの市場動向調査

■サブスクリプションサービスの市場規模は、2023年に1.4兆円に拡大する見込み。

■利用期間の長いジャンルは、「新聞・ニュース」、「アプリ・ソフトウェア」。

■「音楽」、「動画」、「書籍・雑誌・コミック」は、月額1,000円未満の利用率が高い。

■年代別では、「音楽」、「動画」が10代から50代までの1位、2位を独占。

株式会社ICT総研(東京都千代田区)は2月4日、2020年サブスクリプション市場動向調査の結果をまとめた。

2019年はサブスクリプションサービスが盛り上がりを見せ、従来の動画や音楽の配信サービス以外にも、自動車や不動産など、様々なジャンルでサブスクリプションサービスが開始された。現状のサブスクリプション市場は、動画や音楽などのエンターテイメント系のサービスの利用が多いが、今後は飲食業界などのオフラインのサブスクリプションサービスの成長や、個人が一般消費者に課金するマイクロサブスクリプションの発展など、様々な分野で市場の活性化が見込まれる。

今回の調査では、今後さらなる市場発展が見込まれる国内のサブスクリプションサービスの市場規模と見通しや、ユーザーの利用実態を把握することを目的とした。

■サブスクリプションサービスの市場規模は、2023年に1.4兆円に拡大する見込み。

2019年のサブスクリプションサービスの市場は約1.1兆円まで拡大しており、このうちスポーツジム、ファッション、美容、飲食店、教育、ソフトウェア、その他のサービスなどの「サービス・健康・教育」領域が5,330億円(全体構成比47%)、各種物品や飲食物の定期購入、カーシェア、自動車等の定額利用などの「物品購入・レンタル」領域が2,060億円(全体構成比18%)、音楽配信、動画配信、電子書籍、デジタルニュース等の「デジタルコンテンツ」領域が4,050億円(全体構成比35%)となっており、「サービス・健康・教育」領域が全体の約半分を占めている。

大企業のサービス参入などにより、サブスクリプションサービスへの顧客認知度や顧客体験がより浸透し、市場が活性化することで、2023年には「サービス・健康・教育」領域が6,180億円(全体構成比43%)、「物品購入・レンタル」領域が2,620億円(全体構成比18%)、「デジタルコンテンツ」領域5,570億円(全体構成比39%)となり、2023年の市場規模は約1.4兆円まで拡大する見通し(2019年比126%)

*表1は添付の関連資料を参照

※サブスクリプションサービスの定義:月間・年間の定額料金で複数回以上の利用ができるサービス。

※サービス・健康・教育: スポーツジム、ファッション、美容、飲食店、教育、ソフトウェア、その他のサービス。

※物品購入・レンタル: 各種物品や飲食物の定期購入、カーシェア、自動車等の定額利用。

※デジタルコンテンツ: 音楽配信、動画配信、電子書籍、デジタルニュース等。

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

表1

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0528252_01.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0528252_02.pdf

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ速報トップ



[PR]