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LINE Pay、銀行振込サービスを開始

2019/12/9 11:35
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発表日:2019年12月9日

LINE Pay、銀行振込サービスを開始

国内決済サービスで初、残高を法人・個人の銀行口座へ振込可能にし、送金機能を拡充

LINE Pay 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 CEO:高 永受)は、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」の送金機能拡充をおこない、本日より、「LINE Pay 残高」を法人・個人の銀行口座へ振込できるサービスを開始します。

本サービスは、「LINE Pay」アプリ、もしくは「LINE」アプリのAndroid対応端末から(*1)ご利用いただけます。

残高を銀行口座に振込可能にするのは、国内決済事業者として初となります(*2)。

これまでの「LINE Pay」アカウントへの送金に加え、相手の銀行口座情報が分からなくても、相手の名前と電話番号・Eメールアドレスのいずれかを知っていれば、残高を銀行口座に直接振込むことが可能になり、「LINE Pay」での送金の幅が広がります(*3)。

(*1)「LINE」アプリのiPhone版は近日開始予定。「LINE Pay アプリ」ではiPhone・Android共に利用可能。

(*2)自分以外の他人の銀行口座に振込できるのは国内決済サービスで初。

(*3)振込手数料176円/回(税込)。既存の機能「LINE Pay」アカウントへの送金はこれまで通り手数料無料。送金・振込サービス共にLINE Money(本人確認済)ユーザーがご利用いただけるサービスです。

※参考画像は添付の関連資料を参照

■提供背景

日本国内においては、成人のほぼ全員が一つ以上の銀行口座を保有していることもあり、銀行口座振込でのお金のやりとりは法人から個人まで日常の様々なシーンで利用されています。そのため、日本のキャッシュレス決済比率は約20%と言われていますが、銀行口座を使った支払いを含めれば約50%まで引き上がるとも言われています。

*参照元:2017年「未来投資戦略 2018」

日本銀行がおこなった調査で、現金以外の決済手段の利用状況について聞いた項目では、様々な支払い方法の中で「金融機関口座からの自動引落」(63.4%)「金融機関窓口やATMからの振込」(42.2%)と、「クレジットカード」(70.2%)に次いで多くの方が利用していると回答しています。一方で、同じく銀行が提供する「インターネットバンキングでの振込み」を利用していると回答した方は数パーセントに留まっています。窓口に比べて時間や場所の制限なく利用できる利便性や、手数料も割安なのにも関わらずインターネットバンキングを使わない理由として、「ATMの利用で足りる」「登録が面倒である」「銀行窓口を利用したい」などが挙げられています。すでに金融機関のATMや実店舗の数はスリム化がすすめられているものの、いまだ給与は銀行口座への振込となっており、銀行口座が日本国民の最も大きな"おサイフ"であることは変わりません。

今年、政府方針を受けキャッシュレス化が本格的に進展しており、様々なところでキャッシュレス決済が可能になっていますが、特に高額決済においては、企業・店舗側が決済手数料を懸念し、クレジットカードへの対応がなされておらず口座振込が指定される場合もあります。このような状況に加え、「LINE Pay」に日常の生活資金を入れておく方も増えてきていることから、誰でも使いやすく、さらに安心安全な銀行口座振込手段を「LINE」上で実現することが必要になってきていると考えております。

*引用元:日本銀行「生活意識に関するアンケート調査」(第74回)2018年6月(1-7-1.家計の決済行動 *複数回答可)

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0524931_01.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0524931_02.pdf

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