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富士経済、小型モータの世界市場調査結果を発表

発表日:2019年11月28日

小型モータ7品目、モータ制御部材/部品・材料11品目の世界市場を調査

―2025年市場予測(2018年比)―

●DCブラシレスモータ 9,500億円(32.9%増)

 ~自動車向けでは電装化進展による搭載数の増加とブラシレス採用が進み、省エネ規制によりエアコンなどの家電向けではACモータからのシフトが進む~

●ファンモータ 5,685億円(17.5%増)

 ~冷却ニーズの高まりを受けて、情報・通信分野や自動車電装分野を中心に需要が増加~

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫)は、5Gに対応したサーバーや通信基地局の需要が増加する情報・通信分野や電装化が進む自動車分野での伸長が期待される小型モータの世界市場を調査した。その結果を「精密小型モータ市場実態総調査 2019」( https://www.fuji-keizai.co.jp/report/detail.html?code=141903808)にまとめた。なお、市場は生産ベースで算出した。

<注目市場>

【小型モータ】

●DCブラシ付モータ、DCブラシレスモータ

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

DCブラシ付モータは、整流子とブラシにより機械的に電流の流れる方向を切り替えることでトルクを生み出す基本的なモータである。幅広い用途で採用されており、近年は電装化の流れを受けて自動車分野の需要が中心となっている。2019年は中国における自動車電装分野の需要低迷により、市場は縮小が見込まれる。中長期的には自動車電装分野を中心に家電、業務、産業分野などでも、省エネ性の向上を目的に採用が進むとみられる。

DCブラシレスモータは整流子とブラシがなく、磁気センサーと電子回路で駆動するモータである。省エネ性の高さ、長寿命、低騒音といったメリットからエアコン向けなどの空調・住設分野やパワーステアリング、電動ブレーキ向けなどの自動車電装分野の需要が中心となっている。2019年は自動車市場の停滞に伴い、伸びが鈍化するとみられるが、2020年以降は省エネ規制によりエアコンや自動車向けにおいてACモータからのシフトが進み、市場は拡大するとみられる。2025年にはブラシ付きモータの市場規模を超えているとみられる。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0524365_01.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0524365_02.pdf

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