プレスリリース

富士経済、断熱材や遮熱材および蓄熱・吸着材の国内市場を調査

2019/11/8 17:20
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発表日:2019年11月8日

断熱材、遮熱材、蓄熱・吸着材の国内市場を調査

断熱材、遮熱材、蓄熱・吸着材市場は25年度に9,949億円(18年度比:16.0%増)に成長

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫)は、熱のコントールを背景に高性能化が進んでいる断熱材、遮熱材、蓄熱・吸着材の国内市場を調査した。その結果を「断熱・遮熱・蓄熱市場の現状と将来展望 2019」にまとめた。

この調査では断熱材(18品目)、遮熱材(4品目)、蓄熱・吸着材(2品目)の市場を住宅、非住宅、自動車、機器・システムなどの用途分野に分け調査・分析した。

<調査結果の概要>

■断熱材、遮熱材、蓄熱・吸着材の国内市場

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

2018年度の断熱材、遮熱材、蓄熱・吸着材市場は8,557億円となった。住宅分野、非住宅分野といった建築用途が市場の70%強を占めておりけん引している。断熱材、遮熱材を中心にZEHの普及や改正省エネ基準/建築物省エネ法への適合義務化などを背景に、今後も安定的に市場は成長するとみられるが、リフォームでの需要獲得は課題の一つとなっている。参入企業の中ではリフォーム向けの製品を投入する動きがみられ、現状、耐震リフォーム・水廻りリフォームと断熱リフォームとのセット提案や壁を剥がす必要のないリフォーム向け製品も登場しており、需要喚起に向けた積極的な動きがみられる。

蓄熱・吸着材は蓄熱式暖房機や蓄熱式床暖房の需要が縮小しているものの、2019年に発表された医薬品の適正流通ガイドライン(GDPガイドライン)により、医療分野における定温輸送資材で潜熱蓄熱材の採用が増加しており市場は拡大している。今後は定温輸送資材向けの採用がさらに増加するほか、建材向けで普及促進が予想される。また、吸着材は低温排熱の熱源機器で採用が想定されており市場の拡大が予想される。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0523033_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0523033_03.pdf

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