プレスリリース

博報堂DYHD、「株式会社Data EX Platform」を設立

2019/10/10 11:45
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発表日:2019年10月10日

博報堂DYホールディングス、安心・安全にデータ連携を推進する専門会社「株式会社Data EX Platform」を設立および営業開始

株式会社博報堂DYホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)は、安心・安全に企業の顧客データと外部データを連携するソリューション提供に特化した「株式会社Data EX Platform(データ・イーエックス・プラットフォーム 略称:DEX)」(本社:東京都港区、代表取締役社長:小西克己)を設立し、営業を開始しましたのでお知らせ致します。

※ロゴは添付の関連資料を参照

2019年、ダボス会議やG20では「Data Free Flow with Trust(DFFT:信頼ある自由なデータ流通)」が提唱され、プライバシーを保護しつつデータ利活用を推進することで、社会や企業が抱える課題を解決し、より豊かな社会を創出する機運が高まっています。一方で、個人情報保護法に抵触せず顧客データを流通、活用していくためには、法制への適切な対応が課題となり、簡単には進んでいないのが実状です。

博報堂DYホールディングスは、2018年5月から「データ・エクスチェンジ・プラットフォーム設立準備室」を設立し、百数十社の企業からデータ連携・利活用の課題やニーズを確認し、十数社と実証実験を進めて参りました。活動を通じ、自社で保有する顧客データだけでは顧客像を十分には捉えきれておらず、外部の生活者データと連携して顧客に関する理解を深めたいというニーズが多いことが改めて明らかになりました。ただ、外部データと連携するために適切な法制対応に則った手段が限られているため、実際には十分な活用が進んでいないという課題も浮かび上がりました。

そのため、安心・安全な外部データの連携ソリューションを企業に提供するプラットフォームとして本格的に営業を開始するに至りました。

企業における外部データ連携ニーズと課題に対応するべく、博報堂DYグループは独自の技術開発と企業データへの適用実験を進めてまいりました。DEXは個人データを非個人情報に加工した上で統合する技術「k-統計化&データフュージョン」や、個人情報を直接提供・共有するのではなく、機械学習によって統計的関係を学習したモデルを構築・活用する事で、外部のデータから推定値を付与する技術「モデル転移型データフュージョン」など独自の特許技術をコアに様々な企業との実証実験を進めてまいりました。実証実験を通じて成果を確認できたことに加え、これら技術を用いて安心安全にデータを取り扱うノウハウを蓄積してきたことから、企業における事業成長に貢献できるサービスとして確立しました。

DEXは、データ活用時に直面する個人情報の取扱いという課題を解決し、安心・安全なデータの連携・利活用を博報堂DYグループ各社を通じて支援し、企業におけるマーケティングの高度化、事業成長に貢献してまいります。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

ロゴ

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0521072_01.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0521072_02.pdf

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