プレスリリース

日本産業機械工業会、8月の産業機械受注状況を発表

2019/10/10 11:15
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発表日:2019年10月10日

2019年8月 産業機械受注状況

1.概要

本月の受注高は4,674億5,200万円、前年同月比133.6%となった。

内需は、3,766億4,200万円、前年同月比144.4%となった。

内需のうち、製造業向けは前年同月比85.4%、非製造業向けは同238.2%、官公需向けは同104.8%、代理店向けは同99.3%であった。

増加した機種は、ボイラ・原動機(230.8%)、化学機械(119.0%)、タンク(347.3%)、送風機(103.9%)、その他機械(126.0%)の5機種であり、減少した機種は、鉱山機械(82.2%)、プラスチック加工機械(77.6%)、ポンプ(85.5%)、圧縮機(93.1%)、運搬機械(99.7%)、変速機(86.6%)、金属加工機械(61.1%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。

外需は、908億1,000万円、前年同月比102.0%となった。

本月、プラント案件はなかった。

増加した機種は、ボイラ・原動機(126.1%)、鉱山機械(107.3%)、化学機械(122.6%)、プラスチック加工機械(151.0%)、圧縮機(107.3%)、金属加工機械(271.6%)の6機種であった。減少した機種は、タンク(今月の受注金額がゼロのため比率を計上できず)、ポンプ(73.2%)、送風機(92.5%)、運搬機械(41.1%)、変速機(61.0%)、その他機械(98.1%)の6機種であった(括弧の数字

は前年同月比)。

2.機種別の動向

(1)ボイラ・原動機

 電力の増加により前年同月比214.1%となった。

(2)鉱山機械

 窯業土石、代理店の減少により同84.2%となった。

(3)化学機械(冷凍機械を含む)

 電力の増加により同119.4%となった。

(4)タンク

 化学、石油・石炭の増加により同279.7%となった。

(5)プラスチック加工機械

 繊維、外需の増加により同113.9%となった。

(6)ポンプ

 官公需、外需の減少により同82.6%となった。

(7)圧縮機

 化学、はん用・生産用、代理店が減少したものの、官公需、外需の増加により同100.0%となった。

(8)送風機

 自動車、電力の増加により同103.0%となった。

(9)運搬機械

 外需の増加により同73.0%となった。

(10)変速機

 窯業土石、はん用・生産用、情報通信機械、自動車、その他製造業、運輸・郵便、外需の減少により同82.9%となった。

(11)金属加工機械

 外需の増加により111.7%となった。

※以下の資料は、添付の関連資料「2019年8月 産業機械受注状況」を参照

 (表1)産業機械 需要部門別受注状況

 (表2)産業機械 機種別受注状況

 (表3)2019年8月需要部門別機種別受注額

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

2019年8月 産業機械受注状況

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0521058_01.pdf

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