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九州電力素材・エネルギー

九州電力など、次世代植物工場の事業化に向けた検討を開始

2019/9/25 15:55
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発表日:2019年9月25日

世界最大級の植物工場の事業化検討を開始します

-関係各社と植物工場事業の検討開始について合意しました-

当社は、株式会社九電工、東京センチュリー株式会社、株式会社スプレッドの3社と、当社豊前発電所遊休地(福岡県豊前市)を活用した、次世代植物工場(注1)の事業化に向けた検討を開始することについて、9月20日合意しましたのでお知らせします。

検討を開始する次世代植物工場は、レタスの生産能力日産5トンと世界最大級のもので、野菜の安定供給に貢献する社会的意義が非常に大きな事業です。

■次世代植物工場の特徴

・無農薬で栽培することによる「食の安全への貢献」

・天候の影響を受けない生産量・品質・価格の安定化による「食の安心への貢献」

・栽培工程のスマート化による「就労者不足解決への貢献」など

今回、計画地の適正性や市場調査などの基礎調査が完了したことから、2020年3月を目途に事業性評価などの検討を行い、その後事業化判断を行う予定です。

また、次世代植物工場は電力需要が大きいことから、VPP(注2)リソースとしての活用や再エネ電源との組合せによる低環境負荷のレタス提供など、新たな付加価値創出の可能性についても併せて検討します。

当社は、本事業を「九電グループ経営ビジョン2030」で掲げた一次産業関連領域への挑戦のスタートと位置付け、国内農業の課題解決に貢献することで、九州の地域・社会とともに発展していきます。

 注1 外部と遮断された建物内でLEDと養液を用いてレタス等の作物を栽培する工場で、株式会社スプレッドのノウハウと技術革新を融合させた次世代型農業生産システム(Techno FarmTM)を導入し、高度な栽培管理と大幅な栽培自動化の実現が可能。

 注2 バーチャルパワープラント:仮想発電所。電力の需給バランスを保つため、電力を使用する側の機器を制御し、発電所のように活用すること。

■次世代植物工場の完成イメージ

※参考画像は添付の関連資料を参照

※別紙は添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0519884_01.JPG

別紙

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0519884_02.pdf

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