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ザイリンクス、フィックスターズ社をAlveo VARに認定

2019/9/19 10:40
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発表日:2019年9月19日

ザイリンクス、フィックスターズを日本で最初のAlveo VARに認定

VARネットワークを拡張してデータセンター ソリューション事業の拡大戦略を強化

アダプティブ/インテリジェント コンピューティングのリーダーであるザイリンクス社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:XLNX)は2019年9月19日(日本時間)、ソフトウェア アクセラレーションのエキスパートである株式会社フィックスターズを、Alveo(TM) データセンター アクセラレータ カードの販売拡大に従事する日本初のValue Added Reseller(VAR)に認定したことを発表した。

ザイリンクス株式会社の代表取締役社長であるサム・ローガンは、次のように述べている。「フィックスターズは、Alveo アクセラレータがターゲットとする市場セグメントにおいて高い技術力と圧倒的な存在感を持っています。まずは電子金融取引市場に焦点を当て、弊社とフィックスターズ、両者の専門性を生かした価値を顧客に提供していけることを楽しみにしています。」

フィックスターズは、最先端技術を使用して最適化した演算プラットフォームを構築する専門企業であり、顧客のビジネス成長をサポートしている。同社は、自社のソフトウェアおよびハードウェア能力を活用して、コンサルティングから、アルゴリズム設計、ソフトウェア開発、そして実装と製品の出荷に至るまですべてを行っている。フィンテックの分野では、既に日本の金融顧客向けにザイリンクスFPGAを使用した外国為替取引の高速化を実現し、その高い技術的ノウハウと販売促進能力が高く評価されている。

超並列演算が可能で柔軟性に優れたザイリンクスの16nm UltraScale+(TM) FPGAを搭載したAlveoカードは、高性能計算(HPC)、金融取引、機械学習、データベース検索、分析、ビデオ処理などの高い性能が要求されるワークロードを高速化できる。業界標準のPCIe(R) インターフェイス経由でサーバーに簡単に接続できるAlveoカードは劇的な性能向上をもたらす。さらに、ザイリンクスのハードウェアおよびソフトウェア開発ツールであるSDAccel(TM)やMachine Learning(ML) Suiteでサポートされるため、ボードを交換しなくても、進化し続けるワークロード、規格、アルゴリズムに迅速に対応して繰り返し最適化することが可能である。

今回のVAR認定により、フィックスターズはこれらのツールとAlveo アクセラレータ カードを活用して、金融セクターやその他の分野において顧客が直面している課題を解決していく。フィックスターズの代表取締役社長である三木 聡氏は、次のように述べている。「弊社が国内初となるAlveo VARに認定されたことを嬉しく思います。今回の契約締結により、従来より提供しているFPGA設計サービスだけにとどまらず、Alveo アクセラレータをベースとしたシステムを用いた顧客ニーズに応えるソリューション提供を強化してまいります。」

■ザイリンクスについて

ザイリンクスは、エンドポイントから、エッジ、クラウドに至るまで、多種多様なテクノロジで迅速なイノベーションを可能にする、極めて柔軟なアダプティブ プロセッサおよびプラットフォームを開発している。ザイリンクスが発明したテクノロジには、FPGA、ハードウェア プログラマブル SoC、ACAPなどがある。ザイリンクスは、アダプティブでインテリジェント、かつコネクテッドな世界を実現するため、業界で最もダイナミックなプロセッサ テクノロジを提供する。詳しい情報は、ウェブサイト http://japan.xilinx.com/ で公開している。

※ザイリンクスの名称およびロゴ、Versal、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。

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