2019年9月23日(月)

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JR東海輸送・レジャー

JR東海、列車見張員支援システムの改良等について発表

2019/9/11 16:45
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発表日:2019年9月11日

列車見張員支援システムの改良等について

在来線の保守点検作業においては、昼夜を通して多くの列車が往来する中で行われているため、作業現場への列車の接近を確認する列車見張員(以下、「見張員」という。)を配置し、列車の接近を作業員に伝達して、作業員を線路外に待避させることで安全を確保しています。

この度、見張員を支援するシステム(以下、「列車見張員支援システム」という。)の改良を行い、見張員が最新の列車位置等を確実に把握できるようにします。また、名古屋駅においては、「列車進路地上表示装置」を新設し、見張員が進入してくる列車の進路を確実に把握できるようにします。

これらの取組みにより、線路内作業における安全性を一層向上させます。

1.「列車見張員支援システム」の改良(別紙1)

(1)改良する機能概要

[1]紙に記載の列車ダイヤに代えて最新の列車ダイヤを端末に表示

[2]列車位置等をより詳細に端末に表示

[3]待避指示伝達用の子機を導入

(2)費用

17.4億円

(3)運用開始時期

2021年6月末予定(※[1]の運用開始は2022年度末を予定)

2.名古屋駅における「列車進路地上表示装置」の新設(別紙2)

(1)動作概要

・軌道内に設置された LED 表示灯は常時点灯

・列車接近により列車の進路上の LED 表示灯が点滅し、列車の接近を見張員が知得

・列車通過後、LED 表示灯が点灯状態に復帰

(2)費用

5.7億円

(3)運用開始時期

2020年4月末予定(※点灯試験を2019年12月頃開始予定)

*別紙は添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

別紙

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0518936_01.pdf

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