2019年9月23日(月)

プレスリリース

トーマツ、企業の営業・販売活動における不正やエラーを把握するクラウドベースの分析アプリケーションを提供開始

2019/9/9 15:05
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発表日:2019年9月9日

企業の営業・販売活動における不正やエラーを把握するクラウドベースの分析アプリケーションを提供開始

SaaS型サービス「リスクアナリティクス オン クラウド」に販売分析アプリが追加。販売データを網羅的に分析し、取引、部署、担当者、取引先をリスクの高い順に表示し、リスクの兆候の適時把握を可能に

有限責任監査法人トーマツ(東京都千代田区、包括代表 國井泰成、以下トーマツ)は、クラウドベースのSaaS型リスク分析サービス「リスクアナリティクス オン クラウド(Risk Analytics on Cloud)」に企業が行う販売取引のリスクを分析するアプリケーションを追加し、2019年10月より提供を開始します。同アプリケーションにより、企業が日々行う営業活動、特に販売活動に関するリスクについて、網羅性、適時性、効率性をもった把握が可能になります。

企業の営業・販売活動において、滞留債権などのリスクの発見の遅れや、架空売上の計上および水増し発注等の不正といった問題が起こり得ます。このようなリスクの兆候の適時把握と早期対応のために、すべての取引や販売活動を網羅的かつ適時に分析することが求められますが、営業部門ごとに販売分析レポートが個別かつ大量に存在することから、実行に課題がありました。

今回提供を開始する販売分析のアプリケーションでは、日々収集される販売データを網羅的に分析することで、効果的かつ効率的にリスクの兆候を適時に把握することが可能になります。リスクアナリティクス オン クラウドに企業が持つ販売活動に関するデータをアップロードすることで、これまでのトーマツの経験と知見に基づき設定された営業・販売に関する約20通りのリスクシナリオと照らし合わせ、すべての取引に対してリスクのスコアリングを行います。そして、その結果をもとに、リスクの高い取引、部署、担当者、取引先をランキング形式で表示します。

本アプリケーションを通じ、販売管理における不正や人的エラーを発見することで、営業部門や管理部門、経理部門、内部監査部門における不正発生の抑止、リスク兆候把握の正確性の向上が見込まれます。また内部監査においては、効率性に加え、一部データによるサンプリングから、全件分析が可能になることでモニタリング業務が高度化し、コーポレートガバナンスの強化が期待できます。

※図は添付の関連資料を参照

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0518661_01.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0518661_02.pdf

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