2019年9月17日(火)

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三菱電機電機

三菱電機、電子ビーム金属3Dプリンター「EZ300」を発売

2019/8/22 12:05
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発表日:2019年8月22日

業界最高の加工速度と業界最長の過熱寿命で製造現場の生産性を向上

三菱電機 電子ビーム金属3Dプリンター「EZ300」発売のお知らせ

三菱電機株式会社は、国内で初めて(※1)、電子ビーム(※2)を熱源とする粉末床溶融結合方式(※3)を用いた金属3Dプリンター「EZ300」を9月2日に発売します。業界最高(※1)の加工速度毎時250ccと独自の棒状陰極(※4)の採用による業界最長(※1)の加熱寿命(※5)1,000時間を実現し、製造現場の生産性向上に貢献します。

※1 2019年8月22日現在。当社調べ

※2 真空中で高速に加速された電子の束

※3 金属粉末を平坦に敷き詰め一層ずつ溶融・凝固を繰り返し積層する造形方式

※4 電子を発生させるための棒状(フィラメント形状)の金属製導体

※5 加熱された陰極が、安定的に電子を出力できる状態を持続できる時間

*製品画像は添付の関連資料を参照

■新製品の特長

1.業界最高の加工速度毎時250ccにより、高い生産性を実現

・業界最高出力6kWの電子銃用電源の搭載により、業界最高の加工速度毎時250ccを実現

・当社製の電子ビーム加工機に採用している独自のビーム収束・偏向技術を活かし、最適なビームスポットの形成と走査により生産性を向上

2.業界最長の加熱寿命1,000時間により、コスト削減に貢献

・電子ビームの発生源に独自構造の棒状陰極を採用し、棒状陰極の加熱制御を最適化

・棒状陰極がある真空室の真空度保持と異物進入防止構造により、棒状陰極の加熱寿命を従来比で10倍以上となる業界最長の1000時間を達成し、コスト削減に貢献

3.汎用性を考慮した製品設計により、造形条件設定の自由度が向上

・汎用性を考慮した製品設計により、電子ビームの出力や走査速度、ビーム径など造形条件の設定の自由度が向上

■発売の概要

・製品名: 電子ビーム金属3Dプリンター

・形名: EZ300

・希望小売価格(税抜き): 9,800万円

・発売日: 9月2日

・目標販売台数: 年間10台

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

製品画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0517200_01.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0517200_02.pdf

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