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富士経済、メンズコスメ・スキンケア・メイクアップなどの市場調査結果を発表

発表日:2019年8月15日

インバウンド需要の伸びは落ち着くも、国内需要は使用アイテム数の増加で堅調

スキンケアやメイクアップが好調な化粧品市場を調査

―2019年見込(2018年比)―

●メンズコスメティックス市場 1,196億円(1.4%増)

~においケアを軸としながらも、これ以外の訴求を行う商品も増加~

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫)は、メンズコスメティックス、スキンケア、メイクアップ、ヘアケア・ヘアメイク、ボディケア、フレグランスなどの化粧品市場をカテゴリー別に調査し、その結果を「化粧品マーケティング要覧 2019 No.1、No.2、No.3」にまとめた。この調査では、6カテゴリー44品目の化粧品の市場規模やメーカー・ブランドシェア、価格帯別・チャネル別動向などを分析した。

<カテゴリー別化粧品市場>

●メンズコスメティックス

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

メンズコスメティックス市場はケア意識の高まりを背景に拡大しており、記録的猛暑となった2018年は顔拭きシートやにおいケアを訴求した商品が好調で、品目としてはフェイスケア、シャンプー・リンス、ボディケアが拡大した。

ヘアケアやボディケアを中心に、家族での同一アイテムの使用から、個人で使い分けるパーソナルユース化が進んだことで、男性向け商品の投入が活性化し、においのケアを訴求した商品が需要を獲得している。2019年はにおいケア以外に、フェイスケア、シャンプー・リンス、ボディケアで、適度な保湿力やオールインワン、時短ケア、UVケアなどを訴求した商品が投入され、これまでと比較し高単価ながら好調であり、市場をけん引している。

メンズフェイスケアは、使用が習慣化したことから市場が拡大している。一方で、乾燥などトラブルの発生時のみ洗顔料や整肌料を使用するケースも多く、継続的な使用が定着することでさらなる拡大が期待される。特に若年層を中心にSNSでの動画投稿や写真投稿が身近となっていることも相まって美容への関心も高まっている。2018年末以降男性向けメイクアップブランドが多数発売されており、メーカーや小売による各世代に向けたプロモーションなども期待される。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0516763_01.pdf

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0516763_02.pdf

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