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京大など、成人単一臍帯血移植における予後予測因子を解明―初の日欧国際共同研究

2019/8/15 15:45
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発表日:2019年8月15日

成人単一臍帯血移植における予後予測因子を解明

―初の日欧国際共同研究―

■概要

京都大学医学部附属病院 諫田淳也 助教、日本造血細胞移植データセンター 熱田由子 センター長、ユーロコード Eliane Gluckman 教授(◇)、欧州血液骨髄移植学会急性白血病ワーキングパーティ― Arnon Nagler 教授らの研究グループは、日欧における臍帯血移植の予後予測因子を明らかとしました。

◇「教授名」の正式表記は添付の関連資料を参照

同種造血幹細胞移植は再発 難治性白血病に対して根治が期待できる治療法です。臍帯血は、HLA(注1))一致ドナーに代わる代替移植ソースとして急速に拡大しました。日欧共同研究基盤を確立し、人種によらない普遍的な予後予測因子を見出すため、成人急性白血病患者を対象とした、日本とヨーロッパではじめての国際共同研究を行いました。日欧で患者背景や治療内容は大きく異なるものの、移植時病期や患者年齢、移植年、臍帯血有核細胞数などが移植成績に与える影響が、極めて類似していることを示しました。本研究は、今後、日本と欧州の共同研究を加速させるための重要な基礎データであり、このデータをもとに、国際共同後方視的研究(注2))や介入試験が計画される予定です。

本研究成果は、2019年8月14日に、国際学術誌「Leukemia」のオンライン版に掲載されました。

※参考画像は添付の関連資料を参照

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0516759_02.JPG

「教授名」の正式表記

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0516759_01.pdf

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0516759_03.pdf

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