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島津製作所、中国子会社がフォークリフト向け油圧ギヤポンプおよびコントロールバルブ製造の新工場を着工

2019/8/8 17:25
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発表日:2019年8月8日

フォークリフト需要の拡大に対応

中国に油圧機器新工場を設立

島津製作所の中国子会社の天津島津液圧有限公司(略称:TSH)は、11月に天津市の西青経済技術開発区にフォークリフト向け油圧ギヤポンプおよびコントロールバルブ製造の新工場を着工いたします。当社は、それに先立って2018年9月26日に油圧機器を手がけるTSHに2千万米ドルを増資しました。新工場の竣工は2020年9月を予定しており、TSHはギヤポンプにおいて2023年度には2018年度比2倍となる年間生産30万台を見込んでいます。

電子商取引の成長によって中国では物流量が増大しています。物流業務に欠かせないフォークリフト市場の成長にともない、作動油を送り出すギヤポンプや、作動油の流路を切り替えるコントロールバルブの需要も高まっています。新工場では先端技術を活用して高い生産効率と品質、性能を追求して、需要増に対応していきます。無人搬送車やロボットなどによる省人化や自動化を推進するほか、工程進捗や設備稼働状況を可視化するシステムを導入し、稼働率や生産能力の最大化を図ります。また、日本国内で油圧機器の製造を担う島津プレシジョンテクノロジーと生産データをリアルタイムで共有し、グループ全体で生産性向上につなげます。

中国フォークリフト市場では、排ガス規制の強化によって電動化への移行が加速すると考えられます。当社は、低消費電力かつ低騒音という製品特長を訴求して、販売機会の拡大を目指します。

【新工場の概要と計画】

・建設場所:天津市西青経済技術開発区6期地区

・敷地面積:約24,000m2

・建物仕様:2階建て(延床面積:約17,000m2)

・着工:2019年11月予定

・竣工:2020年9月予定

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0516560_01.pdf

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